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ももクロ 熱いオンラインライブ「#ももクロしか勝たん」

Entame Plex / 2020年8月3日 18時0分

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ももクロ 熱いオンラインライブ「#ももクロしか勝たん」

テレビ&ビデオエンターテインメント「ABEMA(アベマ)」は2日、「ABEMA PPV(アベマ ペイパービュー)」にて、アイドルグループ・“ももクロ”ことももいろクローバーZによるオンラインライブ『ももクロ夏のバカ騒ぎ2020 配信先からこんにちは』を独占生配信した。

このたび、エンターテインメント産業における収益化のデジタルシフト支援を専門に行う株式会社 OENの協力の元、「ABEMA PPV」にて独占生配信した『ももクロ夏のバカ騒ぎ2020 配信先からこんにちは』は、国民的アイドルグループ・ももクロが毎年夏に開催する恒例のライブの1つ。

今年は8月1日、2日の2日間にわたりメットライフドームにて開催を予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、会場での開催の中止し、オンラインライブとして開催した。

ファンによる声援が入った「overture ~ももいろクローバーZ参上!!~」が流れたあと、海をバックに芝生に囲まれたステージにメンバーが登場。ドット柄のワンピース衣装で登場した4人は、1曲目に昨年ドラマ主題歌にもなった『stay gold』を披露。

その後も、田中将大投手の登場曲『背番号』や、『仮装ディストピア』といった夏の野外ライブにピッタリな爽やかな楽曲を披露した。

MCのコーナーでは、ももクロ史上初めての夏の配信ライブに対し、百田は「生配信ということで皆さんと同じ時間を過ごせるのは嬉しいことだなと思います。最後まで盛り上がっていきましょう!」とコメントすると、視聴者からは「4人ともかわいすぎる!」、「盛り上がる準備できてるよ!」といったコメントがたくさん寄せられた。



衣装チェンジ後、『武陵桃源なかよし物語』からスタートすると、視聴者からは「これはやばい!」「久しぶりの楽曲!嬉しすぎる」というコメントが殺到。その後、プールステージに移動した4人は夏のライブの恒例であるウォーターキャノンの演出をバックに『ロードショー』を披露し、続けて『ココ☆ナツ』や『ワニとシャンプー』といったサマーチューンに合わせ、4人はプールに飛び込みずぶ濡れになりながら大はしゃぎ!

さらに、元プロレスラーの飯塚高史も乱入するなど、まさに“夏のバカ騒ぎ”状態に会場も視聴者も大盛り上がりとなった。ファンも毎年楽しみにしている“水”の演出が配信ライブでも見られたことに「水かかってるよ!」「ももクロの夏ライブは水でしょ!」「最高にカオスだ!」といったコメントがたくさん寄せられた。
そして、代表曲『行くぜっ!怪盗少女 -ZZ ver.-』が始まると盛り上がりは最高潮に。Twitterの日本トレンドと世界トレンドには、「#ももクロしか勝たん」などのライブにまつわる多くのハッシュタグがトレンド入りを果たした。

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