【最高気温24度】の服装8選。気温高めのGWは“シャツ×デニム”で出かけよう！

fudge.jp / 2024年4月24日 20時30分

羽織るだけで、ぴりっとコーディネートを引き締めてくれるデニムジャケット。スカートとパンツ、どちらにも...

今年のGWは気温高め。最高気温が【24度】を超える日もあるよう。そんな日にはサラリと着られる“シャツ”が大活躍！ここでは、デニムと合わせたFUDGEらしい着こなし8つをご紹介。ぜひ参考にしてみて。

オーバーシャツ×ワイドデニムでゆるっと

参照元：ワイドデニムを品よく！潔くオーバーシャツを一枚で着てみない？【FUDGE 4月号連動企画-ど真ん中・デニム-No.004】

ワイドデニムに大きめシャツをさらりと合わせて。《MACPHEE》定番のワイドデニムは、程よくゆとりあるシルエットに、ハイウエストで腰まわりをタイトにすることですっきりとしたバランス。ブルーのトーンで合わせて、凛と着こなして。

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ライトブルーでまとめた春らしい爽やかルック

参照元：ライトブルーでまとめたウォッシュドデニムのコーデは、ブラックのスニーカーで引き締めて

前後差のある裾や、胸元のワンポイントがキュートなオーバーサイズのシャツに、ウォッシュドデニムを合わせたスタイルは、全身ライトブルーのワントーンでまとめて清潔感を意識。シンプルな装いなのに、彼女の愛らしい雰囲気とマッチして一層魅力的。

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品のある白シャツを品のあるリジッドデニムで

参照元：メンズライクなのに大人っぽい白シャツコーデ

ソリッド、レギュラーカラー、フライフロントなど、オケージョンにも対応できるデザインを施した《ジョンスメドレー》の1枚。ミニマルで上品な雰囲気に合わせて、デニムパンツはリジッドをチョイス。

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春らしいピンクシャツ。ハイウエストデニムでスマートに

参照元：ハイウエストデニムと相性良い！開襟シャツの裾はインして着るべき。【FUDGE 4月号連動企画-ど真ん中・デニム-No.015】

クローゼットの中で登場回数が多くなりそうな《SETTO》のハイウエストデニム。12オンスのセルビッチデニムは、生地に凹凸があり素朴な風合い。そろそろ気温も高くなりなりつつあるので、半袖の開襟シャツの出番がやってきた。白Teeを潜ませるのはもはや定番。裾はインして、スタイルよくハイウエストデニムを穿きこなそう。

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上半身にアクセントをつけるとグッドバランス！

参照元：シャツ＋デニムはブルーでまとめて、初夏らしく涼し気に【FUDGE FRIEND おしゃれさんの毎日コーディネート vol.110】

オーバーサイズのシャツにデニムを合わせたスタイルは、全身ライトブルーのワントーンでまとめて清潔感を意識。カーディガンを肩掛けして上半身にアクセントをつけ、視線を上に誘導して、スタイルカバーも。小物は爽やかなアイボリーで統一。

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ヴィンテージデニムの褪せたブルーにシャツの白が映える

参照元：ヴィンテージデニムの褪せたブルーにシャツの白が映える【本日のFUDGE GIRL-9月8日】

真っ白のシャツには、色落ちが見事な《リーバイス》の「501XX」がよく似合う。デニムパンツが誕生した当時、最も重厚な生地を用いたことから、「ダブルエクストラヘビー」の略称がついたという、歴史的な1本をワードローブに迎えて。

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ゆったりデニムの日はトップスをタックインしてスッキリと

参照元：ゆったりデニムパンツはコンパクトなトップスが好相性【“スウィッチ”ガールの着まわし31days】

ゆったりシルエットのデニムパンツには、シャープなストライプシャツをセレクト。シャツをタックインしてトップスをコンパクトにまとめバランスを調整すると今っぽく仕上がります。メリハリのあるスタイリングなら、ボーイッシュなキャップを合わせてもどこか女性らしい雰囲気に。

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デニムスタイルの鮮度を高めるきれい色シャツをセレクト

参照元：スタイリングの要は着崩したピンクシャツ【“リラックス”ガールの着まわし30days】

ブルーのデニムパンツと相性の良いピンクカラーのシャツは、袖をたくし上げてラフに着こなすのが今の気分。インナーに合わせたオレンジのモックネックニットも差し色を効かせ、カジュアルなデニムパンツのスタイリングに華を添えます。なんてことない合わせでも、きれい色のアイテムを味方につけてパッと目を引く着こなしに。

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