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夏でも快適な極上のウール生地を使った「ファクトリエ」のオーダースーツが数量限定で販売中

IGNITE / 2024年4月25日 18時0分

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メイドインジャパンの工場直結ファッションブランド「ファクトリエ」より、Super 100’s×カシミヤライクの“夏も使える”オーダースーツと、超希少原毛タスマニアウール100%のオーダースーツが発売した。

すべての工程で日本の職人技が光る両商品は耐久性に優れ、日常使いから特別なシーンまで活躍するスーツだ。

「ファクトリエ」の夏に着たいオーダースーツ

今回紹介するオーダースーツの縫製は日本屈指のオーダースーツ工場であり、皇室御用達の「那須夢工房」。200もの工程を経てスーツが作られ、品質・着心地・デザイン・価格、すべてがユーザーから高い評価を得ている。

そんな同工房が手がけるオーダースーツには、「腕を動かしやすい」「ジャケットの重さを感じさせない」「美しいシルエットなのに窮屈感がない」という特徴がある。

上質な生地を採用した2モデルを用意

今回紹介するオーダースーツは「数量限定 オーダースーツ Dominx Gently Clothカシミヤタッチ」と「20着限定 オーダースーツ Super120’タスマニアウール」の2モデル。それぞれ限定数量での販売になるため、気になる人は早めにチェックしてほしい。

夏も使える「Dominx Gently Clothカシミヤタッチ」

「数量限定 オーダースーツ Dominx Gently Clothカシミヤタッチ」の特徴は、創業110年を超える老舗生地工場「葛利毛織(くずりけおり)工業」の希少な低速織機「ションヘル織機」で丁寧に織られた生地を使用しており、軽量で清涼感のある着心地を特徴とする。

ウール素材の上質な生地の基準は「Super 100’s以上」といわれる。同商品に使用する生地はSuper 100’sでありながら、オリジナル加工「Gently Cloth」によってSuper 120’sにも似たなめらかな手触りを実現している。

また、この生地はシワになりにくく肌離れが良いという特徴を持つため汗をかいても快適に着ることができる。

さらに、生地の重さは夏用スーツと同等の234グラム。その上で高級感にあふれ、高密度でしっかりとしたふくらみがあり、弾力性も備える点が魅力だ。

超希少原毛を使った「Super120’タスマニアウール」

「20着限定 オーダースーツ Super120’タスマニアウール」の特徴は、愛知県尾州の毛織物メーカー「西川毛織」が手がける、採取量1%未満の希少なタスマニアウールを100%使用した生地にある。

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