幻の名勝負・アントニオ猪木vs滝沢秀明 私が『教養としてのアントニオ猪木』を書いた理由 │プチ鹿島
TABLO / 2023年11月13日 13時30分
アントニオ猪木が私に教えてくれたもの。「教養としてのアントニオ猪木」(双葉社)。
プチ鹿島です。10月18日に『教養としてのアントニオ猪木』(
私にとって「アントニオ猪木」や「プロレス」
1992年に旧統一教会の創設者の文鮮明氏が来日したのだが、
このように『教養としてのアントニオ猪木』は政治の話もあるし、
本には書きませんでしたが猪木には引退後も名勝負がある。え、
それは、2000年3月11日・横浜アリーナでおこなわれた「
当時、猪木は57歳でタッキーは17歳。猪木は引退して2年、
引退してからも猪木はすごかったのだ。
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