柴咲コウ、生足宣言「見せてないとたるむ」

「InRed」4月号に登場した柴咲コウ

女性誌レビュー／3月7日発売の雑誌「InRed」4月号のカバーガールに、女優の柴咲コウが登場。インタビューの中で、ファッションへのこだわりを明かした。

◆生足宣言「今から待ち遠しい」

同誌初登場の柴咲は「ハッピーカラー」をテーマに、グリーンのストライプが爽やかなオールインワン、フラワー柄のパンツといった春らしさ満点のアイテムを着こなし。中でもサーモンピンクのクロップドパンツに柴咲のアンテナが反応したようで「買います！」宣言も飛び出した。

誌面のインタビューでは、おしゃれに対する意識の変化を語った柴咲。そのうちの1つが「足を出すようになった」ことで、この春もミニワンピースをオーダー。「足は見せてないとたるみますから」とその理由を明かし、「春夏は素足で。今から待ち遠しいです！」と胸を躍らせた。

◆大人女子必見の「丸カジvs湘カジ」

今月号は30代女子注目の新スタイルとして、オフィスに通勤できるきちんと感のある「丸の内きちんと美人カジュアル」、リラックスしつつも洗練されたムードを醸し出す「湘南ゆるリラックスカジュアル」の2つを提案。

「丸カジvs湘カジおしゃれ対決」では、同じアイテムを異なるテイストに落としこむテクニックを伝授。定番のボーダーTシャツに春色パンツを合わせる「丸カジ」、リラックス感のあるホワイトパンツでとことん爽やかに仕上げる「湘カジ」、どちらも大人女子には欠かせないカジュアルスタイルと言えそうだ。（モデルプレス）

このほかの見どころ特集はこちら

・勝ち美女のお仕事バッグ

・どう履けばいいの？「スニーカー」コーデ塾

・なりたいのは「ときめき美肌」

・収納上手なインテリア術

さらに今月号には特別付録として、「レゾリヴァード」のボニス柄バッグがついてくる。

情報提供：「InRed」（宝島社）