三上悠亜「見てみて」セクシー女優のデビュー現場で男優が守っている不文律にスタジオ納得

三上悠亜（2023年8月撮影）

テレビ朝日系「有吉クイズ」（日曜深夜0時25分）が6日、放送された。

今年2月に放送された、お笑いコンビ錦鯉の渡辺隆（46）の持ち込み企画「錦鯉渡辺のAV業界クイズ　第2弾コレなら勝てる!!」。今回は無類のアダルトビデオ好きとして知られる渡辺が、ジェラードンのアタック西本とタッグを組み、有吉弘行、藤田ニコル、シソンヌ長谷川忍とクイズ形式で対戦。問題作成はAV男優のしみけん、SOD（ソフトオンデマンド）のAV監督きっしー氏らが行い、ゲスト解説として昨年8月にセクシー女優を引退した三上悠亜が登場した。

セクシー女優のデビュー作の現場で、「男優が女優にしない」ことが明かされた。「カップルなら当たり前にする」「その行為をすると後々、メーカーが困る場合も」のヒントが与えられた中、藤田が「途中で名前が変わる場合もあるから、名前を呼ばない」と答え、見事正解すると、スタジオがどよめいた。デビュー作の撮影時には芸名が確定しない場合もあり、後に変更の可能性も視野に入れての判断だという。

三上は「実際にルールは聞かされてないので、私、名前を呼ばれてないかどうかが分からなくて。見てみてください」と訴えた。