エコキュート交換工事・エコキュート取替工事のみずほ住設が認定NPO法人日本レスキュー協会の法人会員に加盟

PR TIMES / 2020年11月16日 11時45分

みずほ住設は災害問題、地球環境問題への積極的サポートを意志表明

高品質で口コミ評価も高いエコキュート修理、エコキュート交換工事を手がけているみずほ住設有限責任事業組合（東京都品川区北品川）が認定NPO法人日本レスキュー協会の法人会員に加盟致しました。

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日本レスキュー協会は、災害救助犬（レスキュードッグ）の育成・派遣を中心に世界規模で活動するNGO団体（NGO：Non-Governmental Organization）です。
国際救助機関として、災害時には国内外問わず、広く活動しています。
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また、災害救助活動のほか、セラピードッグの育成・派遣や捨て犬・捨て猫の保護など動物福祉・愛護活動も行っており、認定NPO法人（NPO：Not-for profit Organization）として国からの認定を受けております。
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みずほ住設ではエコキュート修理工事、エコキュート交換工事を通して社会貢献活動をする事業ポリシーを持つため認定NPO法人日本レスキュー協会の法人会員としての活動支援を開始しました。
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社業を通して社会貢献に微力ながら貢献するという強い意志を持つ同組合代表の赤池浩紀が寄付先を選定して、今後とも異なる寄付先に寄付を定期的に行うことを企業風土として根付かせていく事を決定しました。

「お困りのお客様のお悩みを解決する事と困っている誰かの役に立っている方を支援する事は深くリンクしている、売上の一部を社会貢献に寄与することで社会意義のある事業をさせて頂けている喜びを全社員で共有し、社会繁栄のため尽力させて頂いております。」と同組合代表は論じています。

「今後は地球温暖化対策などの環境問題に対して恒久的に支援していく事が正しい行い」と語気を強める赤池氏。

引き続き社会貢献の輪を微力ながら拡大化させて頂くため施策を打ち続けて、業界の健全化を掲げて挑戦に努めていく同組合の今後が非常に楽しみです。

みずほ住設はエコキュート修理工事、エコキュート交換工事においては一軒家の工事だけでなくマンション等の集合住宅での工事や、搬入不可能な極狭住宅での工事、複数台同時工事の対応など細やかなご要望におこたえしつつ、お客様に専任のコンシェルジュサービスを配置する事でカスタマーサービスに力を入れている会社です。

他業種ではなくエコキュート、電気温水器に特化して同業界で15年以上の経験を持つ同組合代表（赤池浩紀）が中心となって高品質のサービスや法令遵守、業界の改善を目標に立ち上げた組合です。
最新の技術や商品の自社検証なども行っており、消費者にもできるだけ情報を開示してクリーンな運営に努めています。

会社名：みずほ住設有限責任事業組合
住所：東京都品川区北品川5-9-15渡辺コーポレーションビル5階
お問い合わせ先：0120-944-356
お問い合わせメール：info@mizuho-jyusetu.com
お問い合わせフォーム：https://mizuho-jyusetu.com/contact/
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