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A&Mグループは、FianlEffectブランドにて開発を行っていた、次世代型音楽制作用プラグイン Final Comp を正式に販売を開始しました。

PR TIMES / 2022年12月26日 13時15分

日本初の音楽制作用プラグインメーカーとして、グローバル展開する次世代型のハイテクビジネスモデルを構築。

年率9%と言われる成長率を有する世界の音楽制作デジタル市場では、大手企業から個人のアーティストや愛好家まで幅広いユーザーを構成しています。2025年には5000億円へと市場が加速度的に成長するとともに、今後も個人を中心に活性化が見込まれます。A&Mグループでは新世代のハイテク市場を睨み、これまで当社が培ってきたグローバルでの音楽制作と人脈を活かし、次世代型のプラグインFinalEffectブランドより、Final Compを発売するに至りました。



[画像: https://prtimes.jp/i/89058/15/resize/d89058-15-ffba7874ab8dac5299f2-0.png ]

今回の開発に至っては、2018年のワールドカップ公式曲においてマスタリングを担当し、15社の国際公式エンドーサーに指名される古屋博敏が開発責任者を務め、更にはイギリスからプラグイン開発に使用されるJUCE言語開発者であるアダム・ウィルソンを招聘し、プログラミング・ディレクターに着任。開発チームは日本、イギリス、ドイツ、スウェーデン、ナイジェリアにまで及び国際チームが構成されました。

FinalEffect website : https://www.final-effect.com/
Final Comp website : https://www.final-effect.com/final-compressor

既に世界のプラグイン市場では上場企業を含め、一定規模の会社が存在しています。当社・当チームでは、世界で活動する第一線の人員たちでチームを構成することで、これまでプラグインが課題としてきた、デジタルエミュレーションならではのダイナミックレンジの減少、サウンドの細そさ、大音量に対しての破綻しやすさ、効きの弱さなどの弱点を一新し、これまでにない実機であるコンプレッサーを超越するサウンドを実現させました。
これは市場が長年課題としてきた、デジタルサウンドならではの世界観を一新するものであり、ゲームチェンジャーとしての地位を獲得できる要素を大いに持ち合わせています。

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=hm-fsvebI0M&feature=emb_logo ]


実際の使用感におけるYoutube動画。既に多くの著名人にも見られており、アビー・ロード・スタジオに所属するエリシア・キング氏からも称賛の声を得られています。
今後も新製品を続々と企画しており、世界レベルでのリリースを続けてまいります。

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