BtoB-EC通販特化型!CRM・マーケティングオートメーション「LTV-Lab for BtoB」の提供を開始
PR TIMES / 2024年4月11日 12時15分
~2024年4月25日(木)リリース記念セミナー開催~
株式会社LTV-X(本社:東京都港区 代表:野口 学夫)は、EC・通販特化型CRM「LTV-Lab」などに続き、新たなサービスとしてBtoB-EC通販事業者向けのCRM・マーケティングオートメーション「LTV-Lab for BtoB」の提供を開始いたします。それにともない、2024年4月25日(木)に「BtoBの受発注業務をEC化するクラウドサービス「Bカート」」を提供する株式会社Dai(本社:京都府京都市 代表:木脇 和政)と共催で、リリース記念セミナーを開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/75939/22/resize/d75939-22-5add5df66e3573a8274f-0.png ]
LTV-Lab for BtoBでできること
特徴1.:主要ECカート標準連携!複雑な設定無しで利用可能!
1,300店舗以上の運用実績がある費用対効果に強いCRMシステム「LTV-Lab」にBtoB事業に必要な機能を数多く搭載いたしました。主要なECカートや受注システムと自動連携が可能、顧客管理から分析、自動メール配信/ステップメール配信(LINE配信も可能)、顧客の購入商品や金額、購入期間などの分析から顧客をセグメントして、最適な顧客にメール配信やステップメール配信(無制限)を行うことができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/75939/22/resize/d75939-22-afe7f10c9a716e085f1e-1.jpg ]
EC通販カートシステムや受注管理システムと標準連携。システムに詳しくない方でもCSVファイルのカスタマイズやインポート処理の手間なく顧客データ/購買データ/商品データを取り込んで分析することが可能です。
特徴2.:配信チャネルを一元管理!メールと同じように複数の配信チャネルを設定できます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/75939/22/resize/d75939-22-0cf7e52259bfe8a5e421-1.jpg ]
会員情報や購買情報と掛け合わせて、メール以外の配信チャネルを一元管理することができます。また、これにより例えば、メールを未開封の方に、LINE配信アプリプッシュなどといった配信チャネルの掛け合わせすることによりROI最適化のアプローチが可能となります。
特徴3.:BtoB-CRMに特化した機能が豊富!
[画像4: https://prtimes.jp/i/75939/22/resize/d75939-22-a13a19accd02d6e1197d-1.jpg ]
1300ショップの通販企業を中心としたCRM運用ノウハウ(LTV-Lab)から、BtoBで必要な機能を数多く搭載いたしました。LTV-Lab BtoBにしかない機能を、是非御社のBtoB営業にご利用ください。
特徴4.:リーズナブルな価格設定
[画像5: https://prtimes.jp/i/75939/22/resize/d75939-22-96c2e61fa269327af5e0-1.png ]
どんなに高くていいツールを入れても、それに見合った収益が出なければ、費用対効果が合いません。「LTV-Lab for BtoB」の価格は、初期費用が5万円、月額費用は3万円から。メールの配信通数やシナリオの設定数に上限はありません。メールもLINEも配信アドレスによって月額料金が変わる。会員登録数や配信通数ではなく有効アドレス数での課金のため、メルマガを送れば送るほど費用対効果が良くなる料金設定です。メルマガの設定を解除した顧客がいれば、次の月には課金の人数から外れる仕様になっています。
LTV-Lab for BtoB URL:https://ltv-lab.jp/btob/
LTV-Lab for BtoB 開発背景
2020年は新型コロナウイルス感染症の流行拡大の影響を受けて国内のBtoB-EC市場規模も縮小しましたが、EC化率を見ると2021年には35.6%、2022年には37.5%と堅調に伸び続けていることから、EC化が進みインターネット取引が増えたのではないかと推測できます。また近年多くの企業がDXの取り組みを推進していることも、EC化率向上を後押ししていると考えられます。(※)そこで、株式会社LTV-Xは、BtoC-EC通販事業者向けCRMシステム「LTV-Lab」の1,300店舗以上の運用実績ノウハウにBtoB事業に必要な機能を数多く搭載することにより、BtoB-ECのリピーター対策を強力に支援することができると思い、この度、LTV-Lab for BtoBの開発リリースすることに至りました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/75939/22/resize/d75939-22-e5ecde516aba33d3fd8c-5.png ]
※出展・引用元:経済産業省「令和4年度 電子商取引に関する市場調査報告書」
https://www.meti.go.jp/press/2023/08/20230831002/20230831002-1.pdf
LTV-Lab for BtoB リリース記念セミナー
[画像7: https://prtimes.jp/i/75939/22/resize/d75939-22-8d17d5e08b37a07ebfa3-5.png ]
セミナータイトル: 【BtoB ECサイト】での鉄板メール施策!1400企業の実績に学ぶ営業効率化セミナー
講演内容: BtoB-ECサイトにおける「業績拡大、業務効率化」の両側面を平行して解決する糸口を探している責任者の方必見のセミナーです!
今回、1400店舗導入実績を持つCRMツール「LTV-Lab」を運営する株式会社LTV-Xより、その課題をメールマーケティングで解決する手法について全てご紹介いたします。
またCRMツールと相性の良い、BtoBの受発注業務をEC化するクラウドサービス「Bカート」を展開する「株式会社Dai」様もお招きする事でBtoB-ECサイト運用における基礎からメールマーケティングの具体的手法、発展系までを全て網羅してご紹介いたします。成功事例を自社サイトへ多く取り入れ、堅実且つ、効率的に業績アップを狙って行きましょう!
こんな方におすすめのセミナーです!
1.BtoB ECサイトの運用を効率化したい
2.BtoB ECサイトでの業績拡大をして行きたい
3.BtoB のWEBにおけるノウハウを集めたい
<セミナー概要>
開催日時: 2024年4月25日(木) 14:00
開催方法: オンライン(youtube)
主催:株式会社LTV-X、株式会社Dai
▼セミナー詳細・事前申込はこちら▼
https://ltv-lab.jp/seminer_20240425/
株式会社LTV-Xについて
【会社概要】
本社所在地:東京都港区芝5-13-18 いちご三田ビル2階
代表取締役社長:野口 学夫
事業内容: クラウドサービスの企画・開発・提供
設立: 2010年9月
HP:https://ltv-x.jp/
<本件に関するお問い合わせ先>
LTV-Lab事業部 TEL:03-6432-4915(平日9:30~17:30) MAIL:support@ltv-x.jp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
業界初!定期・サブスクリプション解約防止システム「LTV-Alert」の提供を開始
PR TIMES / 2024年4月24日 12時45分
-
【4月24日(水)開催】「激戦のEC市場で勝ち残るための7社の視点」オンラインセミナーにウブンが登壇
PR TIMES / 2024年4月19日 13時40分
-
【セミナー開催】大解説!Bカート掛け払い~Bカート公式BtoB決済で請求業務も少人数&効率化~(5/22@Zoom)
PR TIMES / 2024年4月17日 12時40分
-
EC 本店/各モール/実店舗統合!CRM・オムニチャネル対応「LTV-Lab for Omni」の提供を開始
PR TIMES / 2024年4月17日 11時45分
-
第33回 Japan IT Week 春にブース出展&セミナー登壇。CRMシステム「Synergy!」画面操作デモ体験なども実施
PR TIMES / 2024年4月12日 12時15分
ランキング
-
1周りの人にどう思われているか気になります…他人の評価に「一喜一憂」しないためにはどうしたらいいですか?【現役住職の“天晴れ”な答え】
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年5月4日 13時0分
-
2箱根にフロントもない「無人ホテル」開業 〝不便さ〟感じる? 記者が体験してみた
カナロコ by 神奈川新聞 / 2024年5月4日 18時38分
-
3Xがニュース投稿をAIで要約…活用する対話型AIグロックは「間違える可能性もある」
読売新聞 / 2024年5月4日 19時24分
-
4【お得で安心】メーカー“公式中古品”の魅力 家電や服、ピアノも『every.気になる!』
日テレNEWS NNN / 2024年5月4日 9時30分
-
5「工程見直しや調達先変更…」円安が中小企業を直撃、工夫も限界に
産経ニュース / 2024年5月4日 18時27分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください