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名商大、200名以上の参加実績を有するギャップイヤー プログラムを再開

PR TIMES / 2023年6月13日 16時15分

ヨーロッパを舞台に単独で調査研究を実施

名古屋商科大学は、今年度からギャップイヤープログラムを2019年以来4年ぶりに再開します。今年度は4名の参加者をヨーロッパへ派遣します。本プログラムには2005年のプログラム開始以来、延べ200人以上の学生が参加しています。



[画像1: https://prtimes.jp/i/85831/119/resize/d85831-119-8527f9501d24a6273bf3-0.jpg ]

【名古屋商科大学】ギャップイヤープログラムについて


ギャップイヤープログラムは、約60日間をかけて各自の自主的な計画に基づき、ヨーロッパを舞台に単独で調査活動を行います。欧州ではすでに定着している習慣を参考にしたもので、海外での生活を通して自分を見つめ直し、世界的な視野を持った人材へと成長することを目的としています。海外渡航期間以外にも、国内での事前および事後研修やレポート課題、成果報告会を経験することで、深い学びへと繋げることができます。

プログラム概要


目的  :自己の発見、国際的な視野の獲得、自律性の向上
内容  :各自が策定した計画に沿ってヨーロッパ各地を単独訪問。
     各自の研究テーマに応じて企業訪問、現地調査などを行う。
     計画策定、宿泊先、移動手段の手配、 訪問先のアポイントの取得なども全て学生が行う。
渡航先 :ヨーロッパ
渡航期間:8月末日~10月末日
研修  :事前研修6月~8月、事後研修11月~12月
参加人数:4名(2年次、3年次学生)
単位認定:最大10単位
テーマ例:(ヨーロッパの)医療保険制度、CSR、観光業など

[画像2: https://prtimes.jp/i/85831/119/resize/d85831-119-3de3ded57909a2a45c83-1.jpg ]

充実した海外留学プログラム


名古屋商科大学では、語学留学や提携校への交換留学プログラムだけでなく、ギャップイヤープログラムや国際ボランティア、海外インターンシップなど様々なかたちで学生を海外に送りだし、国際社会で活躍する人材を育成しています。

名古屋商科大学について


1953年の創立以来、世界標準の経営教育を追求して国内初となる3つの国際認証(トリプルクラウン)を取得。現在は5学部10学科2研究科を設置し、世界61カ国154校の提携校と交換留学や国際ボランティアなどを積極的に実施。ビジネススクール(経営大学院)は、世界QSランキングにおいて5年連続で国内第1位を獲得し(2022年)、Times Higher Education rankingの2023年度日本版において、国際性の分野で東海北陸地区で第1位、国内では第15位にランクイン。

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