転職ドラフト、企業からの提示年収1,000万円以上 ハイクラスエンジニア向け「第1回転職ドラフト特別回」開催のお知らせ
PR TIMES / 2024年2月11日 21時40分
株式会社リブセンス(代表取締役社長:村上太一、本社:東京都港区、証券コード:6054)が運営するITエンジニア限定の転職サービス『転職ドラフト』(URL:https://job-draft.jp/)は、2024年3月8日(金)に、企業からの提示年収が1,000万円以上となるハイクラスエンジニア向け特別回を開催いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15443/167/15443-167-bccce4259646aea1690aaf99c532673f-1910x1000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
転職ドラフトは、2016年のサービスローンチ以降計71回開催し、延べ参加人数33,000名以上のITエンジニアにご参加いただきました。ローンチ当初は3ヶ月に1度だった開催頻度も毎月の開催に変わり、各月平均600名以上の方にご参加いただいています。
その中で「ユーザーが更なるハイキャリアに向けて挑戦する機会」を拡張したいと考え、通常の転職ドラフトとは異なるハイクラスエンジニア向け特別回の開催を決定しました。
今後は、サービスの提供価値の拡充や特別回の定期開催なども検討しております。
開催概要は以下の通りです。
第1回転職ドラフト特別回開催概要
◆ 開催スケジュール
指名期間:2024年3月8日(金)13:00 ~ 2024年3月14日(木)23:00
返答期間:2024年3月8日(金)13:00 ~ 2024年3月20日(水)3:00
◆参加受付スケジュール
・ユーザー受付期間
一次受付:2024年2月8日(木)11:00 ~ 2024年2月21日(水)9:59
二次受付:2024年2月22日(木)11:00 ~ 2024年3月7日(木)9:59
・企業受付期間
2024年2月8日(木)11:00 ~ 2024年3月8日(金)12:59
◆ユーザーの参加条件
特別回への参加は審査制となっており、以下の条件を満たす方が対象となります。
・転職ドラフト登録ユーザーの方
過去に転職ドラフトに参加した経験があり、1,000万円以上の指名を受けたことがある 方
既存会員の参加申請はこちら
・転職ドラフト登録ユーザー以外の方
現年収1,000万円以上の方や、CTO等の役割を担った経験がある方など、運営の定める独自の審査基準を満たした方
新規会員登録はこちら
◆企業の参加条件
特別回の参加には「2024年転職ドラフト利用契約」の締結が必要となります。
◆ 提示年収90%ルール
企業が提示する内定年収が、転職ドラフト上で提示した提示年収の90%を下回ることを禁止しており、特別回においても本ルールを適用します。なお、内定年収に上限はありません。また特別回限定ルールとして内定年収の下限が1,000万円を下回ることを禁止する、というルールを追加します。
この2つのルールを適用することにより、指名を受けたユーザーは内定年収が指名時の提示年収から大幅に下がるという懸念を軽減することができます。
近年、ITエンジニアの有効求人倍率は右肩上がりで推移をしており(※注1)、高いスキルや実績をもつエンジニアを求める企業のニーズは非常に多くなっています。
それに伴い、ITエンジニアの給与水準も上昇の一途をたどっており、転職ドラフトの指名時に提示される提示年収についても同様の傾向が見られます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15443/167/15443-167-f3e548fbd75d03be0fd0051cc683e9c3-728x382.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
また、昨今ITエンジニアに求められる役割についても非常に多岐に渡っており、その中でも特にハイクラスにおいては、テクノロジーだけでなく、ビジネスとデザイン/クリエイティブのスキルセット、”通称BTCモデル”を求められる機会が増えています(※注2)。
それらを多角的な視点からアピールができる・正当に実力が評価される仕組みや機会を作っていく必要があると考え、今回のハイクラス特別回の開催決定に至りました。
今回のハイクラス特別回の開催に限らず、転職ドラフトをより挑戦的なキャリア形成の登竜門としてご利用いただけるよう、今後もサービスを通じて提供価値を拡充してまいります。
※注1:出典「doda 転職求人倍率レポート(データ)」
https://doda.jp/guide/kyujin_bairitsu/data/
※注2:出典「企業と連携するデジタル人材に関する調査 調査報告書」
https://www.meti.go.jp/meti_lib/report/2021FY/000212.pdf
■『転職ドラフト』について(URL:https://job-draft.jp/)
『転職ドラフト』は、レジュメを登録すると企業から年収付きで指名が届く、ITエンジニア向けの転職サービスです。指名結果を参加者同士・企業同士それぞれ匿名で閲覧できるようにすることで、"リアルな"市場価値が把握できるようになります。
今日、さまざまな企業において、優秀なITエンジニアの採用が重要な経営課題である一方、日本の採用プロセスには未だ多くの課題があります。ITエンジニアの多くは、「自分の市場価値を把握したい」「市場価値を高めるキャリア構築をしていきたい」というニーズを持つものの、従来の年収査定サービス(2次情報)では明確に把握することができませんでした。転職ドラフトでは、企業から直接評価を受けること(1次情報)で自分の市場価値をリアルに把握でき、さらには将来のキャリア構築に活きる示唆を得られるキャリアプラットフォームとして開発・運営を行っています。
今後もITエンジニアを取り巻く課題を解決し、日本の成長サービス・産業を支援する存在としてサービスを開発・運営してまいります。
■株式会社リブセンスについて(URL:https://www.livesense.co.jp/)
株式会社リブセンスは、「あたりまえを、発明しよう。」をコーポレートビジョンに掲げ、HR領域、不動産領域をはじめとした多様なサービスを展開。新しい“あたりまえ”の発明を通じて、より多くのお客様に、そして広く社会に必要とされる企業を目指しています。
・社名:株式会社リブセンス
・所在地:東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝10F
・設立:2006年2月8日
・資本金:237百万円
・代表者:代表取締役社長 村上 太一
・事業内容:インターネットメディア運営事業
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
Offersが開発人材に特化した転職エージェント「Offersエージェント」の提供を開始
PR TIMES / 2024年4月25日 18時15分
-
転職ドラフトから生まれた、ITエンジニア専業の転職エージェント「転職ドラフトエージェント」のサービスをフルリニューアル
PR TIMES / 2024年4月24日 21時15分
-
女性ITエンジニア育成のMs.Engineer、受講後の平均年収470万円に―技術専門職への転職で賃金格差解消を実現
PR TIMES / 2024年4月19日 15時40分
-
ランサーズ、フリーランスから正社員への転職を支援する「フリーランス転職」提供開始
PR TIMES / 2024年4月16日 10時45分
-
インド工科大学ボンベイ校の就職内定率が低下(インド、日本)
ジェトロ・ビジネス短信 / 2024年4月12日 0時50分
ランキング
-
1ドンキの“固すぎる”Tシャツがじわじわ売れている 開発者が生地の厚みにこだわったワケ
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年5月6日 8時0分
-
2「認知症にだけはなりたくない」高齢者が多いが…実は「恐れる必要はない」と和田秀樹氏が断言する“これだけの理由”
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年5月6日 10時0分
-
3なぜラスクをギフト菓子に変えられたのか…ガトーフェスタハラダが「王様のおやつ」で年商200億円を築くまで
プレジデントオンライン / 2024年5月6日 10時15分
-
4「中国市場に頼りすぎていた」資生堂1500人早期退職募集で見えた"名門ブランド企業"3つの低迷理由
プレジデントオンライン / 2024年5月6日 8時15分
-
5アングル:インドIT企業、地方都市へ相次ぎ進出 人材確保やコスト削減狙い
ロイター / 2024年5月6日 8時3分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください