大好評企画をもう一度!「アマゾン展リターンズ」2021年10月19日(火)~11月14日(日)まで開催(板橋区立熱帯環境植物館)
PR TIMES / 2021年10月12日 19時15分
東京都板橋区にある板橋区立熱帯環境植物館(指定管理者:西武造園・横浜八景島・西武緑化管理共同企業体、代表企業:西武造園株式会社)では、2021年6月に実施し大好評だった企画展「アマゾン展」を、さらにパワーアップして2021年10月19日(火)~11月14日(日)まで「アマゾン展リターンズ」として開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34888/236/resize/d34888-236-2887c85c6e9384d6230c-0.jpg ]
板橋区高島平駅から徒歩7分の「板橋区立熱帯環境植物館(通称:ねったいかん)」は、東南アジアの熱帯雨林を立体的に再現した温室やミニ水族館をもつ施設です。
当館で、世界最大のアマゾン川と、そこに暮らす生き物たちを紹介する企画展「アマゾン展リターンズ」を、2021年10月19日(火)から11月14日(日)までの期間で開催します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/34888/236/resize/d34888-236-b552662c96153da707df-6.jpg ]
本企画展は2021年6月に開催し、大好評を博した内容のリバイバル開催となります。
アマゾン川に生息する生き物たちの特別展示や、前回大人気だったフォトスポットなどもバージョンアップしてお楽しみいただけます。
板橋区立熱帯環境植物館:
https://www.seibu-la.co.jp/nettaikan/
※ご来館の際には新型コロナウィルス感染予防策へのご協力をお願いします。また、実施内容等については感染予防対策等のために変更・中止となる場合がございます。
「アマゾン展リターンズ」開催概要
日程:2021年10月19日(火)~11月14日(日)
※毎週月曜日は休館日
時間:10:00~18:00(入館は17:30まで)
会場:板橋区立熱帯環境植物館
(所在地:東京都板橋区高島平8-29-2)
交通アクセス:
電車…都営三田線「高島平駅」下車、東口より徒歩約7分
バス…国際興業バス、高島第一中学校下車、徒歩1分/板橋特別支援学校下車、徒歩5分
入館料:
大人260円、小・中学生130円、65才以上130円
※未就学児無料
※土・日曜日は小・中学生入館無料!
主催:西武造園・横浜八景島・西武緑化管理共同企業体(指定管理者)
展示内容
[画像3: https://prtimes.jp/i/34888/236/resize/d34888-236-e1afe64e444c558686b2-10.jpg ]
「世界最大の川 アマゾン」
数々の支流を持ち、世界最大の流域面積を誇るアマゾン川についてパネルで紹介します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/34888/236/resize/d34888-236-5b41f2cbe52beb27567a-5.jpg ]
フォトスポット「アロワナと写真を撮ろう」
前回大人気だったフォトスポット!今回の企画展では、シルバーアロワナと一緒に水中にいるような写真が撮れます。
アマゾンに暮らす生き物たちを間近で見てみよう!
・伝説の魚「ピラニア」
川に入った動物を群れで襲い食べつくす、獰猛なイメージがあるピラニアを紹介します。
・不思議な魚「ブラックゴースト」
古代よりほとんど姿を変えずに生きてきた古代魚で、不思議な泳ぎ方をするブラックゴーストを展示します。
・アマゾンの鮮やかな毒カエル
カエルの中で最も強い毒を持つといわれるモウドクフキヤガエルと、ベルツノガエルを展示します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/34888/236/resize/d34888-236-ece220490f1b80a34bd8-11.jpg ]
・淡水に暮らすエイ
南米や東南アジアには、淡水にすむエイがいます。アマゾン川に生息し、観賞魚としても人気があるモトロを紹介します。
・ナマズのなかま「レッドテールキャットフィッシュ」
アマゾン川に生息する魚種の約半分はナマズのなかまです。赤い尾がきれいなレッドテールキャットフィッシュを展示します。
・トカゲの王様「グリーンイグアナ」
アマゾン川に生息する代表的なトカゲのグリーンイグアナを展示します。
※展示内容については、生物の体調などにより変更または休止することがあります。
施設概要
[画像6: https://prtimes.jp/i/34888/236/resize/d34888-236-2ecf3b0d8b7544653ae0-7.jpg ]
「板橋区立熱帯環境植物館(通称:ねったいかん)」は、東南アジアの熱帯雨林を立体的に再現した施設です。潮間帯植生、熱帯低地林、集落景観の3つの植生ゾーンに分かれた温室を中心に、熱帯の高山帯の雲霧林を再現した冷室、さらに地階にはミニ水族館を設け、海から山へと続く、一連の熱帯環境を楽しみながら学べる博物館型植物館となっています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/34888/236/resize/d34888-236-a3bdfa72c2d52f0fb68e-8.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/34888/236/resize/d34888-236-693b6de7cdedeb7941bb-9.jpg ]
施設全体で約3000m²、そのうち植栽面積は1000m²で、地下1階から地上2階までの吹き抜けとなる大空間を確保しています。隣接している高島平温水プールや高島平ふれあい館とともに、板橋清掃工場の余熱を利用した省エネルギー型の施設として1994年9月に開館しました。
館内のミニ水族館では、世界最大の淡水エイである「ヒマンチュラ・チャオプラヤ」を日本で唯一飼育しており、エサやりの様子などもご覧いただくことができます。
※2021年10月1日現在、一部利用制限を設けたうえで開館しております。
最新の利用制限状況については、当館WEBサイトにてご確認ください。
お問い合わせ先
板橋区立熱帯環境植物館
指定管理者:西武造園・横浜八景島・西武緑化管理共同企業体
(代表企業:西武造園株式会社/構成企業:株式会社横浜八景島、西武緑化管理株式会社)
所在地:東京都板橋区高島平8-29-2
TEL:03-5920-1131
FAX:03-5920-1132
WEBサイト:https://www.seibu-la.co.jp/nettaikan/
SNS(Facebook):https://www.facebook.com/nettaikan
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
【入館無料】開設30周年の「谷津干潟フェス」6月8日(土)~9日(日)開催(習志野市谷津干潟自然観察センター)
PR TIMES / 2024年5月13日 16時15分
-
アマゾン川に生息する“人食いナマズ”とは⁉ ピラニアより恐れられる魚「カンディル」について解説してみた
ニコニコニュース / 2024年5月1日 11時0分
-
【横浜・八景島シーパラダイス】持続可能な新しい水族館のカタチを目指し、2022年1月より「CO2排出ゼロ電力水族館」を継続中
PR TIMES / 2024年4月27日 18時40分
-
【母の日】新所沢・飯能でカーネーションなど特別販売マルシェを開催(hale-hana plants+)
PR TIMES / 2024年4月26日 22時15分
-
水族トピック展示「日本で最も珍しい魚!?タンゴスジシマドジョウ」の展示を行います
PR TIMES / 2024年4月23日 12時45分
ランキング
-
1イオンの「幸せの黄色いレシート」キャンペーン。レシートを使って寄付したいけど、不良品を「返品」できなくなるの?「寄附」と「レシート保管」を両立させる方法を解説
ファイナンシャルフィールド / 2024年5月19日 5時10分
-
2やがて太陽光パネル"大量廃棄の波"が押し寄せる…地銀の「電力子会社設立ブーム」に潜むリスク
プレジデントオンライン / 2024年5月20日 10時15分
-
3コロナ禍で売上げ95%減となった「地球の歩き方」 Ⅴ字回復遂げ新分野に挑戦 岩塚製菓のおつまみスティックとコラボ
食品新聞 / 2024年5月19日 20時14分
-
4健康サプリを「毎月3万円」購入する80代の母。本人は「健康のため」と言いますが、解約させるべき?
ファイナンシャルフィールド / 2024年5月19日 3時0分
-
5だからトヨタは「全方位戦略」を貫いた…「富裕層のシンボル」テスラがここにきて大失速しているワケ
プレジデントオンライン / 2024年5月20日 9時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください