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東京にいながら海外旅行気分?!「生きものと行く!世界旅行展」2022年3月15日(火)~4月10日(日)開催(板橋区立熱帯環境植物館)

PR TIMES / 2022年3月11日 19時15分

東京都板橋区にある板橋区立熱帯環境植物館(指定管理者:西武造園・横浜八景島・西武緑化管理共同企業体、代表企業:西武造園株式会社)では、2022年3月15日(火)~4月10日(日)の期間に「生きものと行く!世界旅行展」を初開催します。
オセアニア、中南米など5つの地域の『生きもの』を実際に展示し、地域の風景とそこに住む生きもの達について紹介します。東京にいながら、海外旅行気分を味わっていただけるよう工夫した企画をぜひお楽しみください。



[画像1: https://prtimes.jp/i/34888/271/resize/d34888-271-4f8de17c7c532cda2e2d-16.png ]

都営三田線「高島平」駅から徒歩7分の「板橋区立熱帯環境植物館(通称:ねったいかん)」は、東南アジアの熱帯雨林を立体的に再現した温室やミニ水族館をもつ施設です。

「生きものと行く!世界旅行展」は、新型コロナウイルスの影響等もある中で、せめて少しでも旅行気分を味わっていただけるように…と、工夫した当館初の企画展示です。
展示する『生きもの』と一緒に、その生息地域である世界5つのエリアの風景や、そこに住む生きもの達の情報を紹介するスタンプラリーなどを2022年3月15日(火)~4月10日(日)の期間中に実施します。

春休み期間中のお子様に興味を持っていただけるよう、当館で『生きもの』の飼育に携わるスタッフの知識と経験を活かした、楽しく学べる展示になっています。
東京にいながら、ご家族やお友達と海外旅行気分を味わってみてください。

板橋区立熱帯環境植物館 WEBサイト:https://www.seibu-la.co.jp/nettaikan/


開催概要


[画像2: https://prtimes.jp/i/34888/271/resize/d34888-271-da46bbb9050948ffbd95-17.png ]

開催日:2022年3月15日(火)~4月10日(日)
※3月22日・28日、4月4日は休館日

時間:10時~18時(入館は17時30分まで)

会場:板橋区立 熱帯環境植物館
(所在地:東京都板橋区高島平8-29-2)
観覧料金:無料(入館料別途)

入館料:
大人:260円(税込)
小・中学生:130円(税込)
65才以上:130円(税込)
※未就学児無料、土・日曜日は小・中学生入館無料


みどころ:館内を巡りながら、『生きもの』たちの故郷を巡る世界旅行!


「生きものと行く!世界旅行展」は、展示する『生きもの』の生息地域である世界5つのエリアを巡っていただきます。


・受付でオリジナルの「ねったいかん旅行パスポート」を受け取り、観覧ルートに従って館内を巡ります。

[画像3: https://prtimes.jp/i/34888/271/resize/d34888-271-8ae949f2fa2d90e798aa-18.jpg ]

・「ねったいかん旅行パスポート」はクイズ用紙と、スタンプラリー台紙になっています。ミニ水族館や温室を回り、館内5ヵ所に設置された世界各地の生きもの達のスタンプを探し出そう!

[画像4: https://prtimes.jp/i/34888/271/resize/d34888-271-fc53b93e4281e28fcb1c-19.jpg ]



2階の展示室では、スタンプラリーで紹介した『生きもの』を実際に見ることができ、パネル展示やクイズなどを通じて、世界の『生きもの』と生息地域について、楽しく学んでいただけます。
親子で参加しても楽しめる内容となっておりますので、館内の展示を巡りながら、プチ海外旅行気分をぜひ味わってみてください。


実際に展示する『生きもの』たちをご紹介!

スタンプラリーに登場する『生きもの』の他にも、動物・魚などを、その生育地域ごとに特別展示いたします。

[画像5: https://prtimes.jp/i/34888/271/resize/d34888-271-935e382c77505df0cac8-4.jpg ]


●オセアニア旅行

オーストラリアに生息する「フトアゴヒゲトカゲ」と、パプアニューギニアなどに生息する美しい淡水魚「レインボーフィッシュ」の仲間を紹介します。

●北中米旅行
北米東海岸からメキシコ湾岸に分布する、頭部が白っぽい「キタダイヤモンドガメ」や、カリブ海に生息する「エンゼルフィッシュ」の仲間を紹介します。

●南米旅行

[画像6: https://prtimes.jp/i/34888/271/resize/d34888-271-d87533401874a46a9c32-0.jpg ]

光が当たると鱗に虹色の光沢が現れる蛇「コロンビアレインボーボア」や、アマゾン川に生息する「ネオンテトラ」などの小型淡水魚を紹介します。


●アフリカ旅行
舌を伸ばして餌を捕まえたり、体色が変化する事で有名な「パンサーカメレオン」と、ナイル川などに生息する発電魚「デンキナマズ」を紹介します。

●東南アジア旅行
東南アジアに広く分布し、その鳴き声から名付けら
[画像7: https://prtimes.jp/i/34888/271/resize/d34888-271-8e7ce280730874ce35bf-1.png ]

れた「トッケイヤモリ」と、中国海南島やベトナムに生息する鮮やかな緑色の蛇「ライノラットスネーク」を紹介します。

※生物の状態などにより、展示内容を変更する場合がございます。


施設概要


[画像8: https://prtimes.jp/i/34888/271/resize/d34888-271-04a5427b19d947e91e53-10.jpg ]

「板橋区立熱帯環境植物館(通称:ねったいかん)」は、東南アジアの熱帯雨林を立体的に再現した施設です。潮間帯植生、熱帯低地林、集落景観の3つの植生ゾーンに分かれた温室を中心に、熱帯の高山帯の雲霧林を再現した冷室、さらに地階にはミニ水族館を設け、海から山へと続く、一連の熱帯環境を楽しみながら学べる博物館型植物館となっています。
[画像9: https://prtimes.jp/i/34888/271/resize/d34888-271-19be403d6e417cad57df-22.jpg ]


施設全体で約3000m²、そのうち植栽面積は1000m²で、地下1階から地上2階までの吹き抜けとなる大空間を確保しています。隣接している高島平温水プールや高島平ふれあい館とともに、板橋清掃工場の余熱を利用した省エネルギー型の施設として1994年9月に開館しました。

所在地:東京都板橋区高島平8-29-2

入館料:
大人:260円(税込)
小・中学生:130円(税込)
65才以上:130円(税込)
※未就学児無料
※土・日曜日、板橋区立小学校の夏休み期間は小・中学生入館無料

開館時間:10:00~18:00
※入館は17:30まで

休館日:
年末年始(12月27日~1月2日)
毎週月曜日
※祝日・休日の場合は翌平日

アクセス:
電車…都営三田線「高島平駅」下車、東口より徒歩約7分
バス…国際興業バス、高島第一中学校下車、徒歩1分/板橋特別支援学校下車、徒歩5分


お問い合わせ先

板橋区立熱帯環境植物館
指定管理者:西武造園・横浜八景島・西武緑化管理共同企業体
(代表企業:西武造園株式会社/構成企業:株式会社横浜八景島、西武緑化管理株式会社)

TEL:03-5920-1131
FAX:03-5920-1132

WEBサイト:https://www.seibu-la.co.jp/nettaikan/
Facebook:https://www.facebook.com/nettaikan
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCidZGLD-lFIn4nNvWWJme1Q

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