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“入館料をお客さんが決める”デパートの水族館が始める異例の企画…そのワケは?(静岡市)

Daiichi-TV(静岡第一テレビ) / 2024年1月30日 18時1分

Daiichi-TV(静岡第一テレビ)

静岡市のデパートにある水族館が2月1日から全国初の試みを始めます。それは「入館料をお客さんが決める」というもの。異例の企画を始める理由とは?

静岡駅前にある松坂屋静岡店。デパートの7階にあるのが、2022年にオープンした“都市型水族館”「スマートアクアリウム静岡」です。

(宮下 楽 記者)

「静岡市のこちらの水族館では、2月、3月の平日限定で、ある変わった取り組みを始めるといいます」

こちらの水族館が2月1日から始めるのが…

(スマートアクアリウム静岡 真野 光晃 館長)

「料金を“あと決め”」「お客様の意思で金額を支払っていただく」

来場者が、満足度に応じて支払う入館料を決める「ポストプライシング」と呼ばれる取り組みです。

「スマートアクアリウム静岡」の入館料は、中学生以上が大人料金の1400円、小学生が800円、3歳以上の子どもが500円となっています。それが、2月と3月の平日のみ、来場者は、水族館を見た後、出口でアンケートに答え満足度に応じた料金を支払うことができます。「サービスが良くない」と感じたら料金を支払わなくてもいいということです。

水族館では全国初となる異例の企画を行うワケは?

(スマートアクアリウム静岡 真野 光晃 館長)

「大人で1400円の入館料を頂いているが、その金額だけを見て、敬遠してしまう人も中にはいる」

平日の入館者数が少なく「入館料が高い」といった声も寄せられていたといいます。赤字覚悟の“背水の陣”との思いで実施する大胆な企画に、お客さんの反応は?

(来場者)

「面白いと思います、興味持ってきてくれる人は増えそう」

「えー!何円でもいいの?」「話題になりそうだし、行ってみようという気になる」

「暮らしに寄り添う」をコンセプトに、カクレクマノミやウツボなど、約150種類2500匹を展示しているこちらの水族館。今回の企画には、まずは気軽に来場してもらい、水族館の魅力を知ってほしいという思いが込められています。

(スマートアクアリウム静岡 真野 光晃 館長)

「より多くのお客様に知って頂く。知ってもらわないと始まらないので。この企画を通して、水族館の内容を見てもらえればいいなと思っている」

2月1日から3月29日まで平日限定で行われるこの企画。皆さんも一度体験してみてはいかがでしょうか。

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