“きょうのために走ってきた”…「SEVENTEEN」、サンアムワールドカップ競技場での2DAYS公演初日に“感激ひとしお”
Wow!Korea / 2024年4月27日 19時47分
「2019年のドリームコンサート以降、またこの舞台に立った。とても緊張してわくわくする」
グループ「SEVENTEEN」がデビュー後初めてソウルワールドカップ競技場入りを果たした感想をこのように明かした。
「SEVENTEEN」は27日、ソウル・サンアム(上岩)洞のソウルワールドカップ競技場で単独コンサート「SEVENTEEN TOUR ‘FOLLOW’ AGAIN TO SEOUL」の1日目の公演を開いた。
「SEVENTEEN」のホシは、「(インチョンアシアド競技場の公演後)1か月ぶり。元気だった?」とあいさつし、「一生懸命アルバムを準備しながら過ごした」と口火を切った。
スングァンは「サンアムワールドカップ競技場で公演は初めて。緊張してわくわくする気持ちで来た」とし、「いまだに夢のようだ」と述べた。続けて「(客席を埋め尽くしてくれた)すでに最高のプレゼントをもらった感じ」とし、「それだけに緊張してCARAT(ファンダム名)との出会いがわくわくする。きょうは楽しく遊んで帰ってほしいし、きょう来てくださったすべてのCARATに最高の一日をプレゼントしたい」と願いを表した。
ドギョムとディエイトは「待ちに待ったサンアムコンサート」とし、「よい思い出をたくさん作ってほしい」と述べ歓呼を受けた。
ジョシュアは「このように公演会場をいっぱいに満たしてくれてとても感謝する」とし、「僕たちは準備をたくさんした。(最高のステージを)お見せする」と誓った。
ホシは「2019年のドリームコンサートの公演に来た時、CARATがあちらの一区域にだけいたが、きょうはCARATでいっぱいになった」とし、「言葉が必要ない。最高だ」と喜びを隠せなかった。
ジョンハンは「すべてのメンバーたちがそうだと思うが、気分がおかしい。言い訳ではないが集中できないようだ」とし、「この心のせいで拍手タイムを少し遅く上げたが、それだけ緊張するようだ。きょうは楽しく遊んでいってほしい」と述べ、注目を集めた。
バーノンは「マポ(麻浦)区出身だ。マポ区のサンアムワールドカップ競技場、ハヌル公園、ナンジ(蘭芝)公演、子どもの頃によく通ったところ」とし、「そんなところで単独コンサートをすることになりうれしい」と述べた。
ウォヌとジュンは「誰もケガをせず、CARATと共に楽しい時間を過ごしたい」とし、「(最高の公演のためには)皆さんのエネルギーが必要だ」と述べ、大きな歓呼を受けた。
-
- 1
- 2
この記事に関連するニュース
-
SEVENTEEN、新たなアルバム・世界ツアー・CARAT LAND…今後のスケジュール続々予告【SEVENTEEN BEST ALBUM「17 IS RIGHT HERE」グローバル記者会見】
モデルプレス / 2024年4月29日 17時9分
-
「SEVENTEEN」、本日(29日)ベストアルバムでカムバック…「心機一転、私たちは何でもできる」
Wow!Korea / 2024年4月29日 12時40分
-
【SEVENTEENアンコールツアー韓国現地取材】2日間で7万人集結 会場付近も祭りムードに<SEVENTEEN TOUR 'FOLLOW' AGAIN TO SEOUL>
モデルプレス / 2024年4月28日 21時56分
-
SEVENTEEN、ソウルワールドカップ競技場でコンサート…27、28日
KOREA WAVE / 2024年4月26日 16時22分
ランキング
-
1サンドウィッチマン「出禁だった」テレビ局を明かす 伊達「うちの局とは色が合いませんって。門前払いですよ」
スポーツ報知 / 2024年5月9日 11時47分
-
2「他人のせいにするのはお門違い」ビールCM降板のダンサー、炎上謝罪の次は無許可投稿“鋼のメンタル”
週刊女性PRIME / 2024年5月9日 16時30分
-
3中島美嘉「永遠の20代」益若つばさ「世界一可愛い母」の見出しが物議「過度の褒めはもはやディスり」
週刊女性PRIME / 2024年5月9日 11時0分
-
4《真相スクープ》氷川きよしが事務所退所&活動再開 “独立金”3億円を払ってでも再出発したかった強い思い
NEWSポストセブン / 2024年5月9日 7時15分
-
5令和ロマン・ケムリ「ラヴィット!」欠席理由が話題 川島明「まさしく令和」
モデルプレス / 2024年5月9日 11時33分
複数ページをまたぐ記事です
記事の最終ページでミッション達成してください