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【コラム】韓国の中小企業は能力以上を求めています

Global News Asia 2024年2月18日 8時0分

 韓国の中小企業の採用試験の問題はたった10問。試験内容が一般常識だとしたら、余裕のよっちゃんであっという間にかけてしまうだろう。ところがその中小企業は、とてもとても志が高く、従業員になるためには、本気の一流大学を出ていなければ採用しない問題を用意していた。

 一問目は、世界で最も人口の多い国。中国かと思いきや、2023年に「インド」が14億3000万人で世界の頂点にたった。まあこれは、日々ニュースチェックしていれば間違えることはない。

・10のマイナス3乗、10のマイナス6乗、10のマイナス9乗を記号と数字で書く。
・コスピとコスダックの大体の数字。
・1000ウォンを、ドル、円、人民元、ユーロでいくらになるか。
・AIはなんの略。

 筆者、二問目には帰ります。

 そして、どういう屈辱だろう。自分の名前を「漢字」で書く。採用されてから日本との取引で、ハングルの名刺を出すより、発音はまま違うとしても漢字に転換できていたら、関係性はよくなる。だが、白頭山よりも高いプライドの韓国国民が、日本人が普通に使っている漢字表記の名前を書けるのか! これには笑った。

 もう、採用試験問題ではなく、一流大学の入試問題でもなく、一つの番組が作れるほど「地頭も勉強した頭もとってもいい人いらっしゃい!」になってしまってやしないだろうか。業種は明らかにされていないが、これで、非常に単純作業が続く会社だとしたら、知識として必要か? 。

 世界に笑われないような採用試験問題が作れる国ですと、韓国人は誇りたいのだろうな。笑われているとも知らずに。こんなん答えられね~よ!
【編集 : fa】

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