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【海外発!Breaking News】37年の任務を終えた警察官 最後の無線連絡に涙(米)<動画あり>

TechinsightJapan 2018年4月4日 22時0分

まっとうに一つの仕事に従事しキャリアを築き上げてきた人にとって、その任務が終了する日というのは非常に感慨深いものであろう。このほど米アリゾナ州の公安局にて37年間勤続した警察官がリタイアの運びとなり、最後の任務に涙した。『Inside Edition』『WSMV News 4』『WRGT』などが伝えている。

アリゾナ州のマーク・ギルバーグさんは、同州公安局警察官として勤続37年を誇るベテランだ。しかし3月29日にリタイアの日を迎えることになり、最後の出動を控えて思わず感無量になったのだろう、マークさんの目からは涙がこぼれ落ちた。

車内で無線機を手に取ったマークさんは、涙を堪えながらオペレーターに「1981年3月11日に私のキャリアは始まりました。そしてこれが最後の仕事です」と伝えると、オペレーターの女性も「私も泣きそうです」と返した。これまで37年間、日々握ってきたであろう無線機のマイクを手に、マークさんは一呼吸置いた後このように話した。

「この職務に従事できたことは名誉かつ光栄でした。素晴らしい仕事であり、大きな冒険でもありました。37年と3週間、この仕事を楽しんで勤め上げることができたことに深く感謝します。みなさん、どうか笑顔を忘れないで。」

この言葉を聞いたオペレーターの女性は、「リタイアおめでとうございます。長年の任務お疲れさまでした。こちらこそいろいろとありがとうございました」とマークさんに労いの言葉をかけた。

公安局スポークスマンのバート・グレイブス氏は、マークさんがアリゾナ州公安局警察官として最も長い歳月を勤めあげたことを述べ、「職業意識が高く、常に懸命に職務に取り組んでいた」とその人となりを称賛した。最後の勤務となったこの日は、マークさんの娘が動画を撮影し、30日には公安局の公式ツイッターでも公開された。思わず涙を誘われるこの動画を見たユーザーからは、「これまでの勤務にあったいろんなことをきっと思い出したんだろうね。最後ぐらい泣いていいと思う。本当にお疲れさまでした」「献身的に仕事に従事してきたことがわかる動画。リタイア、おめでとうございます」「リタイア後は、人生を楽しんでください」「長きにわたり市民の安全のために務めてくれたギルバーグさん、どうもありがとう」「なんだろう、私も涙が出てきた…」といった声が寄せられている。



画像は『Inside Edition 2018年4月1日付「Trooper Makes Emotional Last Radio Call Before Retirement」(Arizona Dept of Public Safety)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)

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