IMF会合派遣の職員がコロナ感染、黒田日銀総裁などは陰性=財務省
ロイター / 2022年4月21日 11時1分
[東京 21日 ロイター] - 財務省は21日、同省から国際通貨基金(IMF)春季会合に派遣されている職員2人が新型コロナウイルス感染症に感染していることが判明したと発表した。鈴木俊一財務相と財務省の神田真人財務官や、日銀の黒田東彦総裁・清水季子理事は陰性が確認されているという。
職員2人については、現在、隔離などの対応をしている。
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