7月のスーパー販売額は前年比1.0%減=日本チェーンストア協会
ロイター / 2024年8月22日 14時27分
Yoko Matsudaira
[東京 22日 ロイター] - 日本チェーンストア協会が22日発表した7月の全国スーパーマーケット総販売額(47社、9253店)は、店舗調整後で前年比1.0%減の1兆0598億円となった。
主力の食料品は0.9%増。節約志向から購入点数は減少しているが、店頭価格の影響などから販売額はまずまずの結果になった。一方で、衣料品は季節商品を中心に動きが鈍く、10.1%減と2桁の減少率となった。
この記事に関連するニュース
ランキング
-
1LUUPと交通違反、タイミーと闇バイト、メルカリとさらし行為――“性善説サービス”はいずれ崩壊するのか
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年11月29日 8時10分
-
2風呂キャンセル界隈?「日本の偉人」まさかの素顔 凄い人物でも部屋が汚い、そんな姿に親近感も
東洋経済オンライン / 2024年11月29日 11時0分
-
3三菱UFJがウェルスナビを買収 ロボットアドバイザー大手
共同通信 / 2024年11月29日 11時29分
-
4コーヒー豆が歴史的高騰、NY市場で最高値…産地のブラジルやベトナムで不作
読売新聞 / 2024年11月29日 0時0分
-
5会社の「倒産リスク」を"見える化"する4つの方法 安全性は、会社の体つきと血液の流れをみる!
東洋経済オンライン / 2024年11月29日 9時40分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください