米、国連人権理から再離脱決定=対イラン「最大限の圧力」復活
時事通信 / 2025年2月5日 8時55分
【ワシントン時事】トランプ米大統領は4日、国連人権理事会から離脱する大統領令に署名した。国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)への資金拠出停止を継続することも決定。対イラン制裁を強化する「最大限の圧力」政策を復活させると発表した。
トランプ氏はホワイトハウスで記者団に対し、「大きな期待が寄せられているが、うまく運営されておらず、役割を果たしていない」と国連を批判した。
[時事通信社]
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