二度見しちゃいます…不倫女性が打ち明けたありえない浮気相手3選
ananweb / 2023年2月22日 20時30分
世の中には、ときに「事実は小説よりも奇なり」としか言えないことも起こるようです。今回は複雑怪奇な人間模様分析を得意とするメンタル心理カウンセラーの並木まきが、アラサー不倫妻が昼間から会っていた「ヤバすぎる不倫相手」にまつわる衝撃エピソードをご紹介します。
1:義父の介護関係者
「既婚者の友人は、彼女の夫のお父さんと最近になって同居を開始。義母とはすでに離婚している義父が介護の必要な状態だったため、ケアラーになったと言っていました。
それからしばらくして、その友人がやたらと楽しそうにしているので、何かあった? と聞いたところ、なんと義父の介護で自宅に来ている男性との不倫関係が始まったとのこと…。
家に堂々と出入りできる立場なので、近所から怪しまれることもなく、二世帯住宅だから義父にバレる心配もないって本人は得意げでしたけど、話を聞いて唖然としてしまいました」(39歳女性/ITサービス)
2:近所のおじいちゃん
「ママ友が不倫をしていたのですが、なんと相手は近所のおじいちゃん。そのおじいちゃんは、少し前まで地元の商店を経営していて、そのママ友は以前そこでバイトをしていたことから知り合ったのだそう。
家が近いので昼間からでもデートをしやすいらしく、なんと2年以上も不倫をしていたとのこと。不倫と言っても肉体関係はほとんどなくて、ママ友が欲しいブランド品を買ってもらうといったことがメインだったそうですけど…。
本人からその話を聞いたときには、度肝を抜かれました」(32歳女性/パート)
3:ライブ配信のライバー
「最近、ライブ配信アプリでママライバーが増えていますよね。私の友人も既婚でライバーをしていて、この頃配信上で知り合った相手と不倫を始めました。
聞いた話では、相手も既婚者らしいんですが、ライバー同士の集いがあるという理由で家を出てデートをしているんだそう。
本人は『コロナ禍で出会いが少ないから、タイプの人とたまたま出会えてラッキーだった!』なんて言っていましたけど、ライブ配信で不倫相手と繋がっていたら、家族にバレるのも時間の問題なのでは? と、聞いているこっちがヒヤヒヤしました」(29歳女性/専業主婦)
そもそも不倫は絶対にしてはいけないこと。にもかかわらず、「まさか」としか言えない相手と白昼堂々と逢瀬を重ねている人もいるようです。そう考えると、本当におそろしい話でしかありません。
©nd3000/gettyimages
©Goran13/gettyimages
※ 2021年9月29日作成
文・並木まき
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