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EXILE NAOTO「自分が成長するきっかけを与えてもらった」 初ソロライブツアーを振り返る

ananweb / 2024年9月7日 22時0分

EXILE NAOTO「自分が成長するきっかけを与えてもらった」 初ソロライブツアーを振り返る

EXILEのパフォーマーであり、三代目J SOUL BROTHERSのリーダーとしても活躍するEXILE NAOTOさん。個人での活動も多かった今年前半を振り返ってもらいました。

パフォーマーだけでなく、HONEST BOYZ(R)としての顔も持つEXILE NAOTO(以下、NAOTO)さんは、今年、初のソロライブツアー「NAOTO PRESENTS HONEST HOUSE 2024」を行ったばかり。初日のステージでは、観客と近い距離でコミュニケーションをとる姿に彼の実直な部分が垣間見えた。



――初めてのソロツアーはいかがでしたか?

最初は慣れてない部分もあったんですけど、本当にやってよかったなと思っています。やっぱり、新しい場所に自分で飛び込んで、やらざるを得ない状況を作ることって、いくつになっても大事だなと改めて感じました。しかも、今回、ツアーをやると決めたのは、「満を持してやる」というよりも、ファンの皆さんと交流してみて、こういう場所が欲しかったと言ってもらったということが大きかったんです。ファンの方の力を借りて、自分が成長するきっかけを与えてもらったんだなと素直に思っています。



――ファンの皆さんと身近に接するきっかけは、三代目 J SOUL BROTHERS(以下、三代目)で行った「MEET&GREET TOUR」にあるのかと思いますが、この「ミーグリ」は、どのような経緯で始まったのでしょうか。

グループの活動が1年あいてしまった時期があって、ファンの皆さんにも寂しい思いをさせてしまったと思うんですね。そこでできてしまった距離を取り戻そうということは、メンバーも考えていて、直接会える機会を増やそうということで実行しました。「ミーグリ」をきっかけに、みんなの声がダイレクトに聞こえてきたし、グループとしても個人としても変わるきっかけになりました。



――実際に、ファンの方と近くで接した感想はいかがでしたか?

一人一人、熱量やテンションは違うんですけど、どの人も、この瞬間を記憶に残そうとしてくれているのがわかって楽しかったです。



――ソロライブは、ライブハウスでも開催されました。近年は、ここまでファンの皆さんと近い距離でパフォーマンスをすることはなかったのでは。

23歳くらいまではクラブで踊ってたんで、ちょっとステージで大きく動いたら、お客さんに当たっちゃうくらいの近さが懐かしかったです。僕が何か言えば、すぐレスポンスを返してくれる空気感に愛があって、ちょっと甘やかされちゃいましたね(笑)。



――ツアーの内容は、ご自身の過去を振り返るような構成にもなっていて、それが1st写真集『Onesta』のエッセイにも通じるところがあるなと思いました。

写真集の撮影やエッセイを書いていたときと、ソロツアーについて考えている時期が近かったということもあって、ダンスコーナーでは、パフォーマーとしての人生を反映するものになりました。



――そのコーナー最後の曲は、三代目のデビュー曲「Best Friend’s Girl」でしたね。

やっぱり僕らが三代目として活動をスタートしてからのストーリーを見せたいというのがありました。デビューに至るまでの道のりを、“エピソード0”じゃないけど、ダンスで表現できたらいいなと思いました。デビュー曲でストーリーが終わることで、その先のストーリーは、ファンの皆さんと作ってきたっていうメッセージになればと思ったんです。



――デビューの頃のことで、思い出すエピソードはありますか?

オーディションでボーカル二人のことは見ていました。一方でパフォーマーに関しては、自分と(小林)直己の二人で、時間のない中で探して今の形になったので、バタバタとしていたんですけど、そんな中でもいいメンバーに出会えたので、時間をかけたらいいとか、たくさん考えたらいいとかってことでもないんだなと思ったりしました。



――メンバーって運命共同体でもありますよね。写真集のエッセイにも、メンバーとの関係性は、いいときも悪いときもあったと素直に書かれていましたね。今のような楽しい空気感になったきっかけはあったんですか?

この時期から良くなったとか、そういうはっきりしたタイミングはないんですよ。今でももちろんぶつかったりすることもあるし。だから、日々、浮き沈みを繰り返しながら前に進んでいるという感じです。ただ、1年間、時間があいた後に、コロナ禍も経験して、メンバー全員、自然と「やるしかない」という感じが出てきました。もちろんわざわざ言葉にしては言わないけれど、覚悟が決まってきた感じはありました。



――コロナ禍にはYouTubeチャンネルも立ち上げられました。

今はなかなか更新できないんですが、やっぱり、コロナ禍でいろんなものが一回ストップしていた時期だからこそ、あそこまでできたんだなっていうところはあるんです。ファンの方から「『オネストTV』があったことで、コロナ期間中の気分が晴れました」と言ってもらったりすると、「最近、ぜんぜん撮れてないじゃん!」って思うんですけどね、でも一緒に出ていた僕の高校時代の友人たちも、忙しくなっちゃったんですよ。あの頃は、色々試されていたし、企画力も伸びていった感覚があります。その中でも、ダンスを絡めた企画は、多くの皆さんに見てもらえました。三代目のパフォーマンスは見たことがなかったけれど、YouTubeだから気軽に見てくれるということもあるわけじゃないですか。それが、後に繋がったという手ごたえもありました。



――コロナ禍以降、テレビ番組のダンス企画も増えましたね。

以前だったら、一緒に踊ることはなかったんだろうなっていう人たちと踊ることも増えてきて。あるダンスの企画のときに、司会をやっていた中居正広さんが、僕らのダンスを見て、話しかけてくれたんです。「三代目のパフォーマンスは余裕があって、やっぱり他とはちょっと違うよね」って。すごくうれしかったです。

三代目 J SOUL BROTHERSとして、7月6日にDigital Single「BLAZE」を配信。三代目 J SOUL BROTHERS LIVE TOUR 2024“ECHOES OF DUALITY”を11月16日みずほPayPayドーム福岡からスタートさせる。またHONEST BOYZ(R)としても10月2日にNew Singleリリースを予定している。

エグザイル ナオト 1983年8月30日生まれ、埼玉県出身。2007年からJ Soul Brothersに参加し、’09年にEXILEに加入。’10年からは、三代目 J SOUL BROTHERSのリーダー兼パフォーマーとして活躍している。またHONEST BOYZ(R)のメンバーとしての顔や、ファッションブランド『STUDIO SEVEN』のディレクターの顔も持つ。

※『anan』2024年9月11日号より。写真・内田紘倫(The VOICE) スタイリスト・渡辺康裕 ヘア&メイク・千絵 インタビュー、文・西森路代

(by anan編集部)

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