日商エレと名古屋大学、サイバーセキュリティ分野に関する共同研究を開始

@Press / 2017年3月1日 11時0分

日商エレ、名古屋大学の役割
日商エレクトロニクス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岡村 昌一、以下 日商エレ)と国立大学法人 名古屋大学(所在地:愛知県名古屋市、総長:松尾 清一、以下 名古屋大学)は、サイバー攻撃の脅威を引き起こす不正な動き(振る舞い)のリサーチや、セキュリティ製品の効果的な運用方法の開発を目的に、4月1日に共同研究を開始します。また、未知の脅威の予測や効果的な対処方法を開発し、成果発表も予定しています。

日商エレではマルウエア検体(※1)の取り扱いや運営方法に課題があり、名古屋大学では研究対象とする機材の調達が容易ではないため、それぞれ単独研究に制約がありましたが、今回サイバーセキュリティを注力事業とする日商エレの知見と名古屋大学の調査・研究手法の相乗効果をねらい、産学連携での共同研究に至りました。また、両者は技術協力だけでなく、セキュリティアナリストの育成、インターンシップなど学生 - 企業間の人材交流も予定しています。
研究対象となる第一弾として、日商エレが国内初の代理店契約を締結したVectra Networks社のXシリーズ(※2)を用い、高度なサイバーセキュリティ脅威に対する効果的な運用方法を開発します。

(※1)マルウエア検体:検査材料として使用する不正ソフトウエア
(※2)Vectra Networks Xシリーズ(2016年11月国内初代理店契約締結)
   https://www.nissho-ele.co.jp/product/vectra/index.html


◆日商エレ、名古屋大学の役割
https://www.atpress.ne.jp/releases/121564/img_121564_1.jpg

◆共同研究期間
2017年4月1日~2018年3月31日(1年間)

◆参画の主要メンバー
<名古屋大学 情報基盤センター>
嶋田 創准教授
専門分野:サイバー攻撃対策技術

山口 由紀子助教
専門分野:ネットワーク運用技術

<日商エレクトロニクス ネットワーク&セキュリティ事業本部>
市川 隆一
サイバーセキュリティ担当、アナリスト歴6年

牧島 安宏
サイバーセキュリティエンジニア


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日商エレクトロニクス名古屋大学参画の主要メンバー

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