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<全国で大反響>『100歳の精神科医が見つけた こころの匙加減』が26万部突破のベストセラーに!

@Press / 2017年3月23日 11時0分

『100歳の精神科医が見つけた こころの匙加減』カバー
株式会社飛鳥新社(本社:東京都千代田区、代表取締役:土井尚道)が刊行した『100歳の精神科医が見つけた こころの匙加減』が、発売から半年で26万部を突破いたしました。

『100歳の精神科医が見つけた こころの匙加減』詳細URL
http://www.asukashinsha.co.jp/book/b243628.html


本書は、神奈川県秦野市にある精神科・内科の「秦野病院」を経営する、100歳の精神科医・高橋幸枝氏によるシニア向けエッセイ。さまざまな不安を抱えるシニアの方の支持を受け、2016年9月の発売以来、じわじわと全国で売れ続けています。心にすーっと入ってくる文章で、人生をラクに生きるための考え方・習慣をやさしく語りかけるように綴っています。


■書籍概要
タイトル:『100歳の精神科医が見つけた こころの匙加減』
著者  :高橋幸枝
サイズ :B6変形判
ページ数:192p
定価  :1,100円+税
発売日 :2016年9月8日発売
出版社 :飛鳥新社

<目次>
第1章 生き方の匙加減
(あらゆる不幸は人と比べることから始まる/みんな、「最初の一歩」が怖いだけ ほか)

第2章 暮らしの匙加減
(さみしくなったら、緑を育ててごらんなさい/誰かと話すだけで心は温かくなる ほか)

第3章 健康の匙加減
(病は口からやってくる/「ちょっと不便」なくらいが体にはちょうどいい ほか)

第4章 人づき合いの匙加減
(寡黙より多弁のほうが10倍好かれる/断わることも立派な愛情表現 ほか)

第5章 やさしさの匙加減
(1ミリでも誰かのお役に立っているか/言葉にしないと、やさしさは伝わらない ほか)

<内容紹介>
100年生きてきて、思うのは「匙加減」の大切さです。
「生きていく」とは、この匙加減を見極めていく営みにほかなりません。
――本文より
「頑張りすぎず、自分を甘やかせすぎず。我慢しすぎず、他人を頼りにしすぎず」
精神科医として半世紀にわたり、患者と向き合い続けてきたなかで気づいた、迷いすぎて苦しまない、心穏やかに過ごす40の知恵を紹介します。


■読者からの声
◎人生とは、自分の「匙加減」を見つける旅……。100年生きてきた先生の言葉だからこそ素直に、胸に響きました。(65歳・女性)
◎将来が見えず不安でしたが、前向きに生きることの大切さに気づかされました。(74歳・女性)
◎うんうんとうなずきながら一気に読みました。簡潔な文章でわかりやすかったです。(84歳・女性)
◎読んでいくにつれ、心が清められ、身の引き締まる思いがしました。残りの人生をより豊かなものにしていきたいです。(76歳・女性)
◎長寿社会を健全に生き抜くパワーをもらいました。(83歳・女性)
◎中高年向けの本ですが、生き方全般を指南してくださっているので、若い人にも読んでもらいたいです。(58歳・女性)
◎人生の大先輩の生き方に感銘を受けました。私も少しでも誰かの役に立てるように力を尽くしたいです。(76歳・男性)

詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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