実践例から学ぶBtoB企業でのデジタルマーケティングの取り組み 共催セミナーを3月5日東京にて開催

株式会社ITコミュニケーションズ(本社：東京都千代田区神田小川町、代表取締役社長：池田 俊幸)は、2019年3月5日(火)、株式会社ソルクシーズ(本社：東京都港区芝浦、代表取締役社長：長尾 章)、B2Bマーケティング株式会社(本社：東京都千代田区九段南、代表取締役：堀首 裕芳)と共同で、デジタルマーケティングを推進するマーケ＆セールスの責任者様に向けたセミナーを開催いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/177251/LL_img_177251_1.jpg
セミナー風景

ここ数年、多くのBtoB企業でデジタルマーケティングが推進されておりますが、顧客あるいは見込客のニーズに合致したコンテンツを開発・発信して、その効果を検証しながら改善活動につなげられている企業は決して多くはないようです。

たとえ、最新技術を取り入れたマーケティング・オートメーションなどのツールを導入していたとしても、お客様が求めるコンテンツを継続的に発信することができなければ、せっかくの投資も成果につながらないことに。つまり、野球で例えると、どんなに素晴らしいバット(道具)を持っていてもボール(コンテンツ)を持ち合わせていなければ、野球にならないのと同じようなものです。

しかしながら、BtoBはBtoCと比べて、商品あるいはサービスの理解にある程度の専門性が求められたり、購買プロセスに対する理解が伴わったりしなければ、有益なコンテンツを作り出すことは容易ではありません。

そこで本セミナーでは、具体的な実践例をあげながら、デジタルマーケティングを強化するためのヒント・ノウハウをお伝えいたします。

BtoB企業における効果的なデジタルマーケティングの推進について、すでに課題や目標をお持ちのご担当者あるいは責任者様必見のセミナーとなっています。


【タイトル】
＜ITコミュニケーションズ × ソルクシーズ × B2Bマーケティング 共催セミナー＞
実践例から学ぶBtoB企業でのデジタルマーケティングの取り組み
～コンテンツ開発から検証・改善まで、売れ続ける仕組みづくりとは？～
https://www.it-comm.co.jp/seminar20190305/


【プログラム】
【第1部】 顧客(見込客)が求めるコンテンツの制作／活用によるリード創出の実践(45分)
＜講演概要＞
・BtoB企業が陥りやすいマーケティング活動におけるジレンマ
・ターゲットの情報ニーズに沿ったコンテンツ企画
・リード創出に有効なホワイトペーパーマーケティングとは

【第2部】 コンテンツの検証／改善の手法と仕組みづくり(40分)
＜講演概要＞
・アクセス解析だけでは拾いきれない「個」の動き
・顧客の興味の深度は、コンテンツへの接触の仕方に現れる
・デジタルマーケティングの活動を社内で継続する秘訣とは

【第3部】 少人数で実践！デジタルマーケティングの実践例と関連業務の効率化(40分)
＜講演概要＞
・何故デジタルマーケティングにシフトしたのか
・ステージごとの取り組み事例と課題
・少人数でオペレーションする為の関連業務の効率化


【セミナー概要】
開催日時：2019年3月5日(火) 15:30～18:00(15:15受付開始)
会場 ：株式会社ソルクシーズ セミナールーム
〒108-0023
東京都港区芝浦三丁目1番21号
msb Tamachi 田町ステーションタワーS(13階)
アクセス：・JR山手線「田町駅」徒歩1分
・都営地下鉄三田線「三田駅」A5出口より徒歩5分
定員 ：20名
参加費 ：無料


【お申込み】
https://www.it-comm.co.jp/seminar20190305/


■株式会社ITコミュニケーションズとは( https://www.it-comm.co.jp/ )
2007年4月設立の、株式会社日本経済広告社(ADEX)グループの総合広告代理店。
オンライン／オフラインを問わず、企業様の多種多様なプロモーション活動のデータを包括的に捉えて分析し、予算・期間・目的に応じてワンストップで立案から実施までを支援します。
特にオンラインの領域では、社内に“運用型”広告の専属運用組織Search Marketing Center(SMC)を擁し、ADEXグループ全体の運用型WEB広告アカウントを運用管理、グループ全体の施策を集約、知見を蓄積。
豊富な経験を活かし、PDCAサイクルを実行します。


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プレスリリース提供元：＠Press