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ノイズ研究所、「第32回EMC・ノイズ対策技術展」に出展 2019年はIEC 61000-4 試験規格概要の冊子を無料配布!

@Press / 2019年4月11日 9時30分

EMC試験器/測定器の製造販売を手掛ける株式会社ノイズ研究所(本社:神奈川県相模原市、代表取締役社長:藤垣 純一)は、第32回EMC・ノイズ対策技術展(会期:4月17日~19日、会場:幕張メッセ)に出展いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/181608/LL_img_181608_1.jpg
ノイズ研究所ブースイメージ(ホール5 ブースNo.5D-01)


<ノイズ研究所ブースの見どころ>
■試験規格概要を無料配布
2019年は「IEC 61000-4 試験規格概要」の冊子をブースにて無料配布いたします。
イミュニティ試験の基本となるIEC 61000-4シリーズの中で主要となる試験方法を、イラスト等を交えて分かり易く紹介しています。(部数に限りがございます。)

IEC 61000-4 試験規格概要
https://www.atpress.ne.jp/releases/181608/img_181608_2.png


■市場トラブルを考慮した試験をテーマにブース内セミナー実施
「本当にファスト・トランジェント/バースト試験だけで良いのか」をテーマに、ブース内で10分セミナーを実施します。聴講された来場者の方限定で、本セミナーに関係した当社発行の技術資料「ノイズテクニカルレポート」を無料配布いたします。
この4月から受注開始となる、半導体リレー方式を採用したNewインパルスノイズ試験器も、併せてご案内いたします。

半導体リレー方式を採用したNewインパルスノイズ試験器
https://www.atpress.ne.jp/releases/181608/img_181608_3.png


■電磁波を可視化するシステムの実演(空間電磁界可視化システムEPS-02Ev3)
EMI測定をしているお客さまに好評な可視化シリーズです。電磁波を可視化・データ化することで、EMI測定前後の対策作業における効率化にお役立ていただいているEPS-02Ev2が、時間軸での計測や、対策前後の比較機能を追加してバージョンアップします。
3次元表示(時間・周波数・強度)を実現することで、ノイズ発生要因の解析が従来より簡単に行えるようになりました。また、差分表示機能を搭載し、測定データの比較も視覚的に分かりやすくなりました。
ブースにて、これらの機能をお試しいただけます。

空間電磁界可視化システムEPS-02Ev3
https://www.atpress.ne.jp/releases/181608/img_181608_4.png


■第32回EMC・ノイズ対策技術展 概要
会期 :2019年4月17日(水)~19日(金) 10:00~17:00
会場 :幕張メッセ
〒261-8550 千葉市美浜区中瀬2-1
主催 :一般社団法人日本能率協会
展示予定規模:500社/1,000ブース
来場予定者数:32,000名
入場登録料 :3,000円(税込)
※WEB事前登録者、「招待状」持参者および学生は無料


■会社概要
商号 : 株式会社ノイズ研究所
代表者 : 代表取締役社長 藤垣 純一(ふじがき じゅんいち)
所在地 : 〒252-0237 神奈川県相模原市中央区千代田1-4-4
設立年月: 1975年3月
事業内容: 電磁波ノイズ試験器・測定器の開発・販売、および付帯サービス
資本金 : 9,500万円
URL : http://www.noiseken.co.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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