1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

ヨーロッパ屈指のエレクトロ系完全ロイヤリティフリー音楽レーベル「Gushito Music」を放送・広告のプロユーザー向けに提供開始

@Press / 2020年7月28日 11時0分

Gushito Music
株式会社リガール・ミュージック(本社:大阪市北区、代表取締役:竹内 一人、以下 リガール・ミュージック)は、Gushito Music(グシト・ミュージック)の日本での独占ライセンスにつきまして、OnMusic Group sp. z o.o.(本社:ポーランド グニエズノ、CEO:Julian Zielinski)と合意し、日本総代理店として放送・広告のプロフェッショナルユーザー向けの提供を2020年8月1日にスタートいたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/220246/LL_img_220246_1.png
Gushito Music

URL: https://ligarmusic.jp/project/gushito/gm


リガール・ミュージックは日本国内の音楽著作権ルールを熟知した上で、放送・広告のプロフェッショナルユーザー向けに安心して利用でき、かつ、ハイクオリティな音楽を提供しています。
自社制作のLigar Music Library、2014年から日本総代理店を続けているスウェーデンのEpidemic Soundに加え、今回新たにGushito Musicの日本総代理店業務を開始することで、独占的にライセンスを行える完全ロイヤリティフリー音楽は3レーベルとなり、保有楽曲数は40,000曲を超え、日本最大のプロ向け完全ロイヤリティフリー音楽ダイレクトライセンスサービスとなっています。


【完全ロイヤリティフリー音楽について】
昨今、テレビ番組など映像コンテンツの二次利用(海外展開、ネット配信など)や動画コンテンツを利用した企業プロモーションなどが盛んとなり、それに伴ってライセンス処理がシンプルなロイヤリティフリー音楽へのニーズが高まっています。また、グローバル展開している海外のスモールライセンスプラットフォームなど、音楽を入手する方法も増えています。ただ、日本と海外の音楽著作権ルールの違いにより、海外発信のサービスで提供されている音楽は日本ではロイヤリティフリーとして扱えないものが多数存在しています。
この問題を解決するため、当社では以下の条件を満たすものを「完全ロイヤリティフリー音楽」と定義しています。

●世界中のすべての著作権管理団体との間で一切の信託、管理委託契約が無いこと
●著作権・原盤権(著作隣接権)などすべての権利を自己で保有管理していること、または独占的代理権を有していること

この条件を満たす「完全ロイヤリティフリー音楽」は、権利者と利用者との間の直接のライセンス契約が可能なため、安心して利用することができます。


【Gushito Music(グシト・ミュージック)について】
Gushito Musicは、ポーランド人作曲家/プロデューサー・Kamil Guszczynski氏によるエレクトロ系レーベルで、EDM、Chillout、Houseなどのジャンルを中心にハイクオリティな音楽を、欧米各国に完全ロイヤリティフリーにて提供しています。
Kamil Guszczynski氏は、著作権管理団体の会員にならず、楽曲・音源の権利をすべて自己管理することで、完全ロイヤリティフリーの音楽レーベルとしての活動を実現させました。


■リガール・ミュージック 会社概要
商号 : 株式会社リガール・ミュージック
代表者 : 代表取締役 竹内 一人
(一級知的財産管理技能士(コンテンツ専門業務)、
AIPE認定知的財産アナリスト(コンテンツ))
所在地 : 〒530-0046 大阪府大阪市北区菅原町9-16
設立 : 1999年4月
事業内容: 業務用音楽ライブラリー制作・ライセンス供与、音楽著作権管理
URL : https://ligarmusic.jp


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください