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<世界初> 全ての自動ドアに対応!自動ドアの稼働時間を操るタッチスイッチ「IC TIME-S」を9月14日(月)発売

@Press / 2020年9月9日 10時0分

IC TIME-S本体
セキュリティ製品の販売をおこなうマザーセキュリティ株式会社(本社:名古屋市緑区徳重3-104、代表取締役:蓑島 浩)は、世界初※となる「自動ドアの稼働時間を自由に設定でき、履歴管理ができるタッチスイッチIC TIME-S」を発売いたします。
※当社調べ

この「IC TIME-S」は、既存の自動ドアのタッチスイッチと取り換えるだけで、以下の3種類のモードの機能時間と曜日を設定が可能です。

<モード1> 従来通りタッチスイッチを押せば自動ドアが開く。
<モード2> 登録したICを翳さないと自動ドアが開かない。
<モード3> マスターカードを翳さないと自動ドアが開かない。

この「IC TIME-S」の開発は関連会社である株式会社シーズンテックが、3年半の時間を要し、「自動ドアの時間を操る」機能に関して多くの特許を取得しています。

また、「IC TIME-S」には、交通系ICカードのフェリカタイプや、マイフェア系のICが10,000枚登録でき、履歴は30,000件自動保存されるうえ、microSDカードでPCとのデータのやり取りや、様々な時間設定が簡単におこなえます。

感染病対策の一環として、今後多くの施設で入場制限や履歴管理が求められることから、年間30,000台の需要を見込んでいます。

詳細は、マザーセキュリティ株式会社のホームページ( https://www.mother7s.jp/ )に掲載しております。


販売開始予定日9月14日。希望小売価格88,000円(税別、設置費別)。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/225088/LL_img_225088_1.jpg
IC TIME-S本体

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/225088/LL_img_225088_2.jpg
microSDカード使用例

【導入事例(店舗)】
<導入前>
・毎日、店舗の営業が終わると責任者がドアの電源を切っていた。
・敷地内は誰でも出入りできる環境で、盗難事件が起きる危険性がある。
・施設内で夜間に人の出入りがあると対応できる従業員がいない。

<導入後>
・営業時間外は自動的にタッチ入場不可になり、スタッフはICカードでドアを開けるようにしました。
・特定のエリア、建物への入場者を制限し、防犯対策を行いました。
・施設の外に出る人、時間帯で制限し、管理できるようになりました。


■会社概要
商号 : マザーセキュリティ株式会社
代表者 : 蓑島 浩
所在地 : 東京都台東区蔵前3-6-7 蔵前イセキビル2F
名古屋市緑区徳重3-104
設立 : 2018年10月
事業内容: セキュリティ製品の販売、施工
URL : https://www.mother7s.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

microSDカード使用例

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