太陽光パネル洗浄機を貸し出すことで収益を獲得する「シェアリングエコノミー」を実現した次世代向けベンチャー事業を2020年11月に開始

PVJレントオール株式会社(所在地：大阪府大阪市、代表取締役：参鍋 一)は、太陽光パネル洗浄機「PVCleaner」を貸し出すことで副収入を得ることができる「シェアリング」ビジネスモデルの事業促進を目的とし、創業いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/232576/LL_img_232576_1.jpg
PVCleaner

昨今、問題になっている太陽光パネルの汚れによる発電量の低下。
汚れを取り除くことで本来あるべき太陽光パネルの発電量を取り戻すため、試行錯誤の末、開発されたのが太陽光パネル洗浄機「PVCleaner」です。すでに多くの事業者様に、このPVCleanerを使って日本全国の数多くある太陽光パネルを洗浄していただき、本来あるべき太陽光パネルの発電量を取り戻していただいております。

この度、当該機械を購入し所有と洗浄を行うだけでなく、遊休期間は機械を貸し出すことで副収入を得ることができる「シェアリング」ビジネスモデルを開発し、その事業促進を目的とし創業を開始いたしました。


【会社情報】
社名 ：PVJレントオール株式会社
所在地 ：大阪府大阪市東淀川区瑞光1-12-12 シセイビル2F
代表取締役 参鍋 一
事業内容：太陽光パネル洗浄機や各種機械の開発、
製造、販売及びシェアリング事業
設立 ：令和2年10月14日
事業開始：令和2年11月1日
資本金 ：3,000万円


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プレスリリース提供元：＠Press

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