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横浜高島屋に「キーコーヒー」新業態が12月11日(金)オープン!『COFFEE BEANS Cle de YOKOHAMA(クレドヨコハマ)by KEY COFFEE』 ~横浜限定のブレンドコーヒー・オリジナルグッズも発売~

@Press / 2020年12月4日 11時15分

店舗イメージ
本年100周年を迎えたキーコーヒー株式会社(本社:東京都港区、社長:柴田 裕)は、カフェスタンドとコーヒー豆の販売を行うコーヒー専門店『COFFEE BEANS Cle de YOKOHAMA by KEY COFFEE』を、横浜高島屋にオープンする新エリア「Foodies'Port2」内に、12月11日(金)グランドオープンします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/238108/LL_img_238108_1.jpg
店舗イメージ

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/238108/LL_img_238108_2.jpg
コーヒーイメージ

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/238108/LL_img_238108_3.jpg
オリジナルグッズ

『COFFEE BEANS Cle de YOKOHAMA by KEY COFFEE』は、同店限定の横浜オリジナルブレンド6アイテムのほか、有機栽培珈琲6アイテム、単一農園/単一エリアコーヒー※4アイテムなど全45アイテムのコーヒーをラインアップしました。パッケージには、コーヒーのフレーバーをイメージした6つのカラーリングを施し、その日の気分や飲みたい味わいを一目で選べる工夫を施しています。また、併設するカフェスタンドでは、店頭で販売する全てのコーヒー豆からお客様のお好みのコーヒーをハンドドリップで丁寧に抽出し提供します。さらに、店舗ロゴの入ったオリジナルグッズなども販売し、店頭を彩ります。
※1つの農園で収穫されたコーヒーで、収穫からカップで提供されるまでのトレーサビリティがとれているもの。品種、土壌、気候、精選処理などの差による味わいの違いを楽しめます。

キーコーヒーは、ショップ名の「Cle」(フランス語で「鍵」という意味)に「新たな扉を開く」という思いを込め、創業地・横浜にて、様々なお客様に愛されるコーヒーショップとなるよう取り組んでまいります。


■店舗概要
店舗名 :COFFEE BEANS Cle de YOKOHAMA by KEY COFFEE
所在地 :神奈川県横浜市西区南幸1-5-1 Foodies'Port2
営業時間:10:00~21:00 ※営業日、営業時間は横浜高島屋に準ずる

物販アイテム:
横浜の朝ブレンド100g 550円
横浜の午後ブレンド100g 625円
横浜の夜ブレンド100g 750円 等

カフェメニュー:
ハンドドリップコーヒー
・カテゴリーA(ブルーマウンテンNo.1、ハワイコナ エクストラファンシー) 650円
・カテゴリーB(トアルコ トラジャ、単一農園指定コーヒー等) 550円
・カテゴリーC(それ以外のコーヒー) 450円

※すべて税抜き


◆横浜オリジナルブレンド
朝の爽やかな目覚めにぴったりの「横浜の朝ブレンド」や、横浜の穏やかな午後をイメージした「横浜の午後ブレンド」、良質なアロマが広がり優雅なひと時に楽しんでもらいたい「横浜の夜ブレンド」を発売します。ここでしか買えない味わいをお楽しみください。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/238108/LL_img_238108_4.jpg
横浜オリジナルブレンド

商品名:横浜の朝ブレンド 100g
価格 :550円

商品名:横浜の午後ブレンド 100g
価格 :625円

商品名:横浜の夜ブレンド 100g
価格 :750円


◆オリジナルグッズ
同店限定のオリジナルキーコーヒーグッズを販売します。オリジナルサーモタンブラーは、ステンレス真空・断熱構造により、テイクアウトドリンクをカップごと入れられ、飲みごろの温度をキープします。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/238108/LL_img_238108_5.jpg
オリジナルタンブラー

商品名:オリジナルサーモタンブラー
価格 :2,500円

商品名:オリジナルタンブラー
価格 :1,800円

商品名:オリジナルマグカップ
価格 :1,500円


◆これまでの100年の歴史
1920年横浜市中区福富町にて創業した当社は、創業以来「品質第一主義」の理念に基づき、世界基準の高い品質と時代の求めるおいしさを常に探究し、コーヒーのもつ可能性を広げ続けてきました。
創業時、コーヒーは日本の生活者にとって憧れの存在でした。1921年に発売した「コーヒーシロップ」の大ヒット以降、レギュラーコーヒーが簡単に味わえる「ドリップ オン」や誰でもおいしくコーヒーをいれられる抽出器具「Noi」シリーズなど、「誰でも」「簡単に」「おいしく」コーヒーを楽しめる商品を生み出してきました。1930年代には百貨店を中心に直営ショップを展開し、生活者に向けコーヒーに関する情報を発信し続けてきました。さらに、幻のコーヒーといわれたトラジャコーヒーの復活に向けトラジャ事業に着手し、1978年に「トアルコ トラジャ」の販売を開始しました。
そして現在、その直営農園ではコーヒーの未来を守るべく持続可能なコーヒー生産の実現を目指し、気候変動に負けない品種の栽培試験や新たな精選技術の開発などに取り組んでいます。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/238108/LL_img_238108_6.jpg
創業者・柴田文次

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/238108/LL_img_238108_7.jpg
創業時の横浜本店

画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/238108/LL_img_238108_8.jpg
大ヒットしたコーヒーシロップ


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

コーヒーイメージオリジナルグッズ横浜オリジナルブレンド

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