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伸縮式ポールと前後120°可動する首振りヘッドで自由に調節充電式ポールヘッジトリマー「BPHT-1800L1」を発売

@Press / 2021年3月16日 11時15分

充電式ポールヘッジトリマー
京セラインダストリアルツールズ株式会社(社長:鈴木 健二郎)は、高い庭木や奥行きのある庭木の剪定(せんてい)に対応した18ボルト充電式ポールヘッジトリマー「BPHT-1800L1」を、本日3月16日(火)から発売しますのでお知らせいたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/251434/img_251434_1.png
庭木の剪定が楽になるとご好評いただいている家庭用のポールヘッジトリマーに、電源の場所を気にせず使える充電式モデルを新たにラインアップしました。
本製品は、ポールの長さを163cmから221cmまで伸ばすことができ、庭木の剪定したい位置に合わせて自由に調節が可能で、最長で3m程度の高さまで、脚立を使わずに剪定できます。刃の付いたヘッド部は前後120°まで可動し、ポールの長さと組み合わせて調節すると、さまざまな庭木の剪定が可能になります。さらに、同クラスで最も軽い※1本体2.2kgの軽量化を実現。作業者の腕にかかる負担を軽減します。また、軽快な切れ味でスムーズな剪定が可能な3面研磨刃を採用するなど、優れた快適性も備えています。

当社では今後も、使いやすさを追求した、多様な電動工具を市場に供給することで、お客様の快適なガーデンライフをサポートしてまいります。

※1 18ボルトの充電式ポールヘッジトリマーにおいて (2021年3月末現在 当社調べ)

■充電式ポールヘッジトリマー「BPHT-1800L1」の特長
1. 剪定する位置に合わせてポールの長さとヘッドの首振り角度を自由に調節
アルミニウム製のポールは、庭木の剪定したい位置に合わせて長さを163cmから221cmまで自由に調節でき、刃の付いたヘッド部は前後120°に可動します。
剪定する位置に合わせて、ポールの長さとヘッド部の角度を調節すると、脚立を使わずさまざまな庭木の剪定が可能です。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/251434/img_251434_2.jpg
2.電源を気にせず使えるコードレスタイプ
充電式のコードレスタイプなので取り回しが良く、電源の場所を気にせず剪定できます。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/251434/img_251434_3.jpg
3.軽快に剪定できる、優れた快適性
製品本体の重さは、18ボルトのポールヘッジトリマーの中では最も軽い2.2kgで、作業者の腕にかかる負担を軽減します。さらに、刃物は3面を研磨し、鋭いエッジでスムーズな剪定が可能な3面研磨刃を採用しています。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/251434/img_251434_4.jpg
■製品仕様
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/251434/img_251434_5.jpg
※2 樹木の種類や刃物の状態(切れ味)などにより、変わる場合があります。
※3 ポールを最長にした時の寸法です。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

特長イメージコードレスイメージ3面研磨刃イメージ

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