【正式リリース】見積もり作成の工数を削減し、利益改善に繋がる新機能をリリース!
@Press / 2021年3月16日 12時0分
株式会社Engineerforce(本社:東京都渋谷区、代表取締役:飯田 佳明)はITエンジニア向けに見積もり工数をAIで算出するSaaSシステム「Engineerforce」のVer1.2のリリースを発表しました。
URL:https://engineerforce.io/
画像 : https://newscast.jp/attachments/MLBkNdwWilmTF5kSZ2JL.png
「Engineerforce」はソフトウェアエンジニア向けのDXツールであり、見積もり工数をより簡単に、且つより正確に提供するプロダクトになります。
今回の新機能では、社内の見積もり工数についてナレッジシェアを行いながら、見積もり作成の負担を軽減できる仕組みをリリースいたしました。
■新機能のリリース内容
画像 : https://newscast.jp/attachments/IJCehYrwOm1tQ2ahd5gw.png
タスクを事前に登録することにより、よく使用されるタスクの流用はもちろんのこと、社内でのナレッジシェアが可能になります。
過去に実績のあるタスクを登録することにより、信頼度の高い工数を流用することができます。
画像 : https://newscast.jp/attachments/5gRZxvhCGpi0nQ4XHAP2.png
タスクが事前に入力されている場合、文字を打ち込んだ際に登録されているタスクが呼び出されます。
これにより過去登録されているタスクの流用が可能になり、見積もり作成の工数を削減します。また過去に作られたタスクも、見積もり承認が完了していれば同様にタスクとして提示されます。
画像 : https://newscast.jp/attachments/5IvYq2TgdIH71XWi7rHu.png
ナレッジシェアを行うことにより、見積もり工数をより精度高く、提示することが可能になります。過去のデータも参照することができるため、担当者が退職してもデータとしてナレッジが残ります。
■開発の背景
近年では相見積もりを取るシステムなどの発展により、相見積もりを多く取ってどこの業者に発注するか選定する手法が一般化されております。
そのため、見積もりを依頼される側は今まで以上に多くの見積もりを依頼を対応しなければなりませんが、見積もり工数を算出することは非常に大変です。
また受注できなければ、無駄な作業になってしまうため、見積もり工数を削減できることに越したことはありません。
画像 : https://newscast.jp/attachments/6sz2MJy6BhUblPiule48.png
過去に類似案件を対応したことがあったとしても、各プロジェクトで格納場所が異なり、点在された情報を1つずつ探して確認するだけでも大変な作業となります。
画像 : https://newscast.jp/attachments/JZREyLowFEYDBknwiUZD.png
また見積もり担当者が異なれば、類似案件を対応したことがあっても、その内容を知らずに同様の作業を行なっているケースもあります。
画像 : https://newscast.jp/attachments/9gH8DYa6pDt6yTXEKJM0.png
今回のリリースにより、見積もり工数を一元管理することで、見積もり工数をより簡単に、且つ効率良く作成することができるようになります。
■「Engineerforce」のサービス概要
開発したい機能毎にタスクを入力いただいたあと、AIが入力された情報を基に見積もり工数を算出いたします。
エンジニア依存で見積もり工数が算出されるケースが多い中、弊社は独自のAIモデリングにより工数を弾き出すことに成功いたしました。
【会社概要】
会社名:株式会社Engineerforce(エンジニアフォース)
代表者:飯田佳明
所在地:東京都渋谷区宇田川町16-8 渋谷センタービル3F
URL:https://engineerforce.io/
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プレスリリース提供元:@Press
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