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大ヒット中「生(レア)クッキー」の北海道コーキーズが、フィリピンのドライフルーツ大手「CEBU」の製造企業に技術提供!~バナナなどの南国味「生(レア)クッキー」がフィリピンで販売開始!~

@Press / 2012年3月2日 9時30分

「生(レア)クッキー」の大ヒットで、北海道を代表する菓子メーカーとなったコーキーズインターナショナル株式会社(本社:北海道札幌市、代表取締役:佐藤 公紀)は、このたび、フィリピンのドライフルーツ・メーカーの大手で、「CEBU」ブランドで知られているプロフード社(英字表記:Profood International Corp.)に、菓子製造の技術提供を行いました。

ここ数年の間に日本国内で大ヒットし、2月24日発売の「日経デザイン」の表紙も飾ったばかりであるコーキーズの「生(レア)クッキー」が、今度はフィリピンで「Premium Fruit Cookies (プレミアムフルーツクッキー)」として本格販売されることになりました。しかも、バナナ・マンゴーの新味が登場。「生(レア)クッキー」の特徴であるしっとりとした食感や濃厚な味はそのままに、2つの新しい南国テイストを海外の人々にも堪能していただけるようになりました。


【商品概要】
正式商品名:Premium Fruit Cookies (プレミアムフルーツクッキー)
価格   :1箱 500piso(ペソ) (約¥920)
テイスト :バナナ、マンゴー
販売場所 :フィリピン空港第1ターミナルほか、以下のマニラ近辺の店舗
      「Happy Cream Puff」(現地 スイーツ店)、
      「萬月」(現地 日本食レストラン)、
      「華一」(現地 日本食レストラン)
販売開始日:2011年12月23日より販売店を拡大中
販売元  :プロフード社(Profood International Corp.)


●コーキーズの「生(レア)クッキー」とは
北海道の菓子メーカーであるコーキーズの看板商品が「生(レア)クッキー」。北海道産のバターや小麦粉(はるゆたか)、オホーツク産の塩を使用し、マイナスイオンが発生する特殊な冷蔵庫でクッキー生地を熟成させるのが特徴です。いわゆる「アイキャスハイブリッド熟成法」により、独特のしっとりした“生(レア)な”食感を実現した濃厚な味わいのクッキーです。

これまで「クリーミーホワイトチャンク」や「マカチョコチャンク」など4つの基本の味を販売。2011年12月よりイチゴ味の「ショートケーキクッキー」も新発売しました。イチゴのショートケーキを凝縮させたような濃厚な味わいのクッキーなので、パッケージも三角形のショートケーキ型にしたところ話題に。7つの箱を集めるとひとつのホールケーキになるという斬新なアイデアも評価され、2月24日発売の「日経デザイン」の表紙を飾るまでになりました。

詳しくはこちら: http://cowkeyscookies.com/user_data/new_shortcake.php


●フィリピンのプロフード社(Profood International Corp.)とは
1980年の創業以来、ドライフルーツ、フルーツピューレ、濃縮液などのフルーツ加工食品を中心に製造を行っているフィリピン随一のフルーツ加工食品メーカー。セブ島中央のセブシティに拠点を置く企業で、「CEBU」のブランドは日本でも知られています。

プロフード社ホームページ: http://www.profoodcorp.com/


■コーキーズインターナショル株式会社 概要■
(1)商号     : コーキーズインターナショナル株式会社
          http://cowkeyscookies.com/
(2)代表者    : 代表取締役 佐藤 公紀
(3)本店所在地  : 北海道札幌市豊平区平岸1条7丁目4番8号
(4)設立年月日  : 2009年6月
(5)主な事業の内容: コーキーズクッキーの販売及び技術コンサルティング業務
(6)資本金    : 300万円

@Pressリリース詳細ページ
提供元:@Press

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