Microsoft Office(Excel / Word / Access)でのバーコード作成ツール「Barcode.Office」、バージョンアップ

@Press / 2012年6月27日 9時30分

有限会社パオ・アット・オフィス(本社:千葉県習志野市、代表取締役:村井 誠、以下 Pao@Office)は、Office製品(Excel / Word / Access)用バーコード作成ツール「Barcode.Office」をバージョンアップし、「Barcode.Office ver 1.2」(税込2,940円)を2012年6月25日にリリースしました。


【「Barcode.Office」について】
Pao@Officeは、2002年10月より.NET用バーコード作成ライブラリ、2006年7月よりJava用バーコード作成ライブラリ、2010年11月より本製品-Barcode.Office、2011年3月よりPHP用バーコード作成ライブラリを販売しており、開発者向けバーコードツールにおいて開発・販売の実績を持ちます。

その中でもBarcode.Officeは、プログラム開発者だけでなくExcelを操作できるコンシューマ向けに低価格で販売し、多くのユーザに利用されています。Office製品において、なかなか使いやすいバーコードコントロールはなく、これまでユーザはバーコードフォントを選択せざるを得ませんでした。数少ないバーコードコントロールのうちMicrosoft Accessにバンドルされているものがございます。他製品と比較して「Barcode.Office」は以下の点で優位となります。

<「Barcode.Office」の優位点>
・バーコード生成が容易で使いやすい
・1. ActiveXコントロールとして、Excelのシート等貼り付けて利用すること
 2. COMコンポーネントとして、プログラム(VBAマクロコード)のみでバーコードオブジェクトの生成から行うこと
  の両方が可能
・指定した高さ・幅サイズピッタリでバーコードを出力することができる
・シンプルでわかりやすく、機能的にも十分なサンプルが付属している

<「Barcode.Office」の特長>
1.精密なこと
単なるバーコードリーダでの検査でなく、RJSのレーザーインスペクター Model L2000というバーコード検査機にて細かくバーコードの精度を検査しております。それにより、他社の従来のバーコード作成ツールに比べても精密なバーコードを作成することが可能です。
プリンタによって線がにじみ、読み取り精度が悪くなる場合等、バーコードの線幅微調整も自在に行えます。

2.使いやすいこと(バーコードが簡単に作成できる)
わかりやすいインターフェイスになっております。マニュアルの使用例にも記述してあるとおり、数Stepのロジックでバーコードの出力を行うことができます。

3.軽いこと
「Barcode.Office」を利用してバーコード作成を行う場合、「Barcode.Office」自体がシステムに与える負荷は微小で、数MBのメモリ上で動作します。

4.汎用性があること
「Barcode.Office」は、ActiveXコントロールです。
ActiveXコントロールを使用できれば、Office製品以外でもバーコードの出力が可能です。(ブラウザ等)


「Barcode.Office」は、ExcelやWord等のOffice製品を利用される皆様が、ちょっとした伝票、ラベル、封筒印刷などにおいて、バーコードの出力を容易で便利におこなうことができます。


【Ver 1.2 バージョンアップについて】
■Microsoft Wordのサンプル追加
差込印刷等WORDの機能に特化したBarcode.Officeのサンプルを、2ドキュメントファイル・3パターンでBarcode.Officeインストーラに同梱しています。

■Microsoft Access で動作するように
これまで、Accessでは正常に動作しませんでした。Access用に新しい座標系プロパティを追加し正常にバーコードを印刷できるようになりました。
下のサイトに対応内容とAccessでの利用方法が整理してあります。
http://www.pao.ac/barcode_office/access2010.html

※画面キャプチャはAccess2010のものですが、Access 2003/2007 も同様の設定です。
※対応した結果のサンプルmdbファイルはBarcode.Officeインストーラに同梱してあります。

■Microsoft Excel 描画精度改善
Barcode.Officeには、シートに貼り付けるActiveXコントロールとVBAのプログラムコードのみで生成するCOMオブジェクトがあります。
これまで、プログラムからバーコードを生成した場合、Excelに限りバーコードがぼやける現象がありました。
今回バージョンアップで以下の2つの描画オブジェクト生成メソッドを追加し、よりくっきりしたバーコードを描画できるようになっています。
  - OpenDrawingObject …これまでのOpenの代わりに使用する。
  - CloseDrawingObject …これまでのCloseの代わりに使用する。

※Word はこれまで通り、Open / Close を使った方が良いです。今回追加したメソッドでは逆にぼやけます。
※Excel / Word とも今回追加した2つのメソッドをサンプルプログラムで試すことができます。


◆製品の詳細は以下のWebサイトで公開しています
http://www.pao.ac/barcode_office/


◆試用版
インストーラをzip圧縮したファイルです。ダウンロード・インストール後、すぐに試すことができます。Excel / Word / Accessのサンプルもわかりやすく利用できるようになっています。
http://www.pao.ac/barcode_Office/#download

<対応しているバーコード>
通常使われる以下のバーコードに対応しています。
・JAN13(EAN13)
・JAN8(EAN8)
・ITF・Interleaved 2of5
・Matrix 2of5
・NEC 2of5 (COOP 2of5)
・NW7(Codebar)
・CODE39
・CODE128
・UCC / EAN128
・郵便カスタマバーコード
・QRコード

<製品価格>
価格:1開発ライセンス 2,940円(税込)

※1開発ライセンス=Barcode.Officeを使用するパソコン1台
※試用版は、バーコードに「SAMPLE」と出力される

<動作環境>
・OS  :Windows 2000 / XP / Vista / 7 / Server 2003 / Server 2008 / Server 2008 R2
・Office:2003 / 2007 / 2010


【他製品リリース情報】
有限会社パオ・アット・オフィスは、同日(6月25日)に、
・PHP用バーコードライブラリ - Barcode.php ( http://www.pao.ac/barcode.php )
翌日(6月26日)に、
・.NET用帳票ツール - Reports.net ( http://www.pao.ac/reports.net/ )
も合わせてバージョンアップリリースしています。


【会社概要】
社名   : 有限会社パオ・アット・オフィス(Pao@Office)
設立日  : 2001年10月
資本金  : 350万円
代表者名 : 村井 誠
企業サイト: http://www.pao.ac/
社員数  : 10名
事業所  : 本社(千葉県習志野市谷津3-29-2-401)
       東京事務所(東京都港区新橋1-8-3 住友新橋ビル7F)
事業内容 : 1.システム全般に関するコンサルタント(企画・立案)
       2.ソフトウエアの設計・製造・販売
       3.システム運用サポート
       4.ソフトウエア開発支援ツールの開発、および販売

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