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ボッテガ・ヴェネタ 広島に新しいブティックをオープン

@Press / 2012年12月6日 14時0分

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ボッテガ・ヴェネタは広島に新しいブティックをオープンいたしました。店舗面積は約200平方メートルあり、ワンフロアで構成された広々とした店内にはラゲージやメンズのシューズ、メンズおよびウィメンズのバッグ、レザーグッズ、ベルト、アクセサリー、ファッションジュエリー、フレグランスを取り揃えています。

新しいブティックは、クリエイティブ・ディレクターのトーマス・マイヤーが手掛けたボッテガ・ヴェネタらしさを表現するストアコンセプトに基づいてデザインされています。店内はウォールナット製のテーブルやガラス製のハンドクラフトのケースから、レザーで覆われたドアハンドルまで、すべて特注品です。注目すべきデザインの特徴として、空気力学を考慮した形状を採用したパームウッドとスチール製の縦型のルーバー窓や、ビリヤード生地を張ったスライド式のプレゼンテーションパッドが取り付けられ、精巧に作られたディスプレイ・カウンター、ウルトラスエードで覆われた壁、モヘア織りの張り地、特別に染色を施したニュージーランド産ピュア・ウールのカーペットは特筆すべきものといえます。

また、プライバシーや洗練された雰囲気、心地よさを感じる空間でショッピングを楽しめるよう、マットなニュートラルカラーやアースカラーといった、落ち着いた感覚的な色合いが使われています。

ブティックが位置するエリアは活気に溢れる広島の商業と文化の中心地で、建築デザインの特徴として、円筒形をした入り口の優雅なカーブや、手作業で仕上げられたステンレススチールの大きなメタルメッシュのパネルで覆われたユニークなファサードなどがあります。店舗内は天井が高く開放感があり、洗練された雰囲気と心地よさが感じられます。

クリエイティブ・ディレクターのトーマス・マイヤーは「広島に新しいブティックをオープンできること、特に空間デザインが非常にユニークなこの場所でオープンできることを嬉しく思います。ブティックのファサードは、日本のクラフトマンシップとボッテガ・ヴェネタらしい美的感覚を融合させました。このブティックはボッテガ・ヴェネタのプロダクトと同じインスピレーションに基づいて設計されており、現代的で時間を超越する、美しいものをデザインし、形にすることを意識しました。広島のお客様にここでのショッピングを楽しんでいただけると確信しています」と語っています。

ボッテガ・ヴェネタの社長兼CEOのマルコ・ビッザーリは「ボッテガ・ヴェネタにとって、日本は長年にわたる大切な市場です。広島で新しいブティックをオープンするのは、私たちがこの地域で成長し続けてきたことを表しているだけでなく、ボッテガ・ヴェネタが根を下ろした地域のお客様に対する私たちの真摯な姿勢を改めて示すものだと考えています。私たちは常に最高の立地を探しており、広島城や平和記念公園に近い、街の中心地にブティックを構えることができたのはとても喜ばしいことです。このロケーションはとても美しく、しかも私たちのプロダクトをご覧いただくのに最適です。広島のお客様をブティックにお招きして、ボッテガ・ヴェネタの卓越したサービスと比類のないラグジュアリーを楽しんでいただけるのを心待ちにしています」と語っています。

新しいブティックの住所:
〒730-0011 広島県広島市中区基町6-78

@Pressリリース詳細ページ
提供元:@Press

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