株式会社キャムキャスト7、遅延ゼロのワイヤレスHDビデオ伝送システムを、日本向け仕様で5月より販売開始

@Press / 2013年4月22日 9時30分

BOLT送受信機
インターネットライブ中継サービスの提供と関連機器販売を行う株式会社キャムキャスト7(所在地:大阪市西区、代表取締役:西岡 紳一、以下 キャムキャスト7)は、非圧縮のHDビデオを無線で伝送する「BOLT(ボルト)」シリーズの販売を、5月1日より開始します。
BOLTは米国Teradek,LLCの製品で、SDIインターフェイスモデルとHDMIインターフェイスモデルが用意されており、それぞれにマルチキャスト&ユニキャストモデルの「BOLT Pro」、ユニキャストモデルの「BOLT」がラインアップされています。
当社は2011年より、Teradek製品の日本販売元として同社製品の販売ならびにサポートを行っています。当社が販売する日本市場向けBOLTシリーズは、日本国内において販売に際し取得が義務づけられている技術適合認証を取得し、屋外でも使用可能にした商品です。(※1)


■BOLTとは
すべてのTV/シネマフォーマットに対応し、最大1,080p60、4:2:2の非圧縮ハイビジョンビデオを遅延量わずか1ms以下でワイヤレスで伝送する製品です。AMIMON社の5GHz無線映像伝送技術を採用、使用する周波数帯をリアルタイムに調整して他のワイヤレス装置との共存を可能にするTeradekオリジナルWSDI Pro(TM)の搭載で、最大で300フィート(約90メートル ※2)の無線伝送距離を実現しました。また無線環境の厳しい場所でも快適に利用できるよう、DFS機能(※3)を搭載しています。

BOLTは出荷時に送信機と受信機がペアリングされているので、送信機をカメラに、受信機をモニタ等に接続してBOLTの電源スイッチを入れるだけで自動的に送受信機がリンクし使用を始めることができます。送信機1台に対し、最大4台までの受信機へ同時送信が可能です。
ボディは手のひらサイズ、重量約200グラムと超小型なうえ、BOLT Pro送信機にはリチウムイオンバッテリーを搭載するなど機動性に優れているのも特長です。
SDI、HDMIインターフェイスモデルともに価格はオープン、実売価格はHDMIインターフェイス・ユニキャストモデル送受信機1セットで27万円程度を見込んでいます。

BOLTは単独での使用はもちろん、すでに放送各局やコンテンツ制作会社、イベント会社等で数多く採用されているH.264エンコーダ「CUBE」と組み合わせることで、より高品質なコンテンツをフットワーク良く、簡単に、かつ安定してストリーミングしたいという映像現場の要望にさらに応えることができる製品です。

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