【アーユルヴェーダの薬局】を日常に。スリランカの薬草オイルを届けたい！-日本限定版オイルをクラウドファンディングの返礼品として提供-

株式会社エクセレンディブ(所在地：神奈川県横浜市中区不老町1-2-1／代表取締役社長：渡邊 泰眞)は、新商品となる「日本限定パッケージ」のアーユルヴェーダオイルの販売開始を発表しました。正式販売に先行して、クラウドファンディング「CAMPFIRE」のプロジェクト支援者への返礼品として同商品を提供します。プロジェクトは2024年9月30日(月)まで実施予定です。

クラウドファンディングのページ
https://camp-fire.jp/projects/768142/view

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/407289/LL_img_407289_1.png
新商品 日本限定パッケージ

■新商品について
新商品となるアーユルヴェーダオイルは、【アーユルヴェーダの薬局】( https://shop.exserendib-ayurveda.com )で2024年10月に正式販売(一部は販売中)が決定。この【アーユルヴェーダの薬局】は、アーユルヴェーダの本場スリランカの町の光景を日本でも、をコンセプトに株式会社エクセレンディブが2024年にオープンしたアーユルヴェーダ専門のオンラインショップです。
新商品の特徴は、日本で使うことを想定した日本限定のパウチ包装です。これまで一般的だった瓶のオイルは、重くて持ち運びがしづらい、保管スペースを取るなどの課題がありました。その点、コンパクトで扱いやすいパウチ包装は、限られたスペースを有効活用できます。小売販売時のデザイン性や携帯性も重要なポイントです。スリランカから正規輸入したオイルを日本で再包装するので、使用されるパウチは遮光性にも配慮された最新の資材を使用しています。パウチ包装は密閉度が高いため、オイルの酸化や劣化を防ぎ、常に新鮮な状態で使用できるのも魅力です。
新商品は、使い切り及び小売販売用の30mLと、業務用360mLの2種類。どちらのラベルにも、アーユルヴェーダの体質に合わせた使用方法がひと目でわかるような工夫がされています。セラピストの方にとって、体質に合わせたオイル選択が簡単になることで、より本格的で効果的なサービスを提供することができるようになります。


■アーユルヴェーダについて
世界三大伝統医学のひとつとされ、WHO(世界保健機関)にも認められているアーユルヴェーダは、インド洋の島国スリランカで独自の発展を遂げてきました。「アーユス(生命)」と「ヴェーダ(学)」を語源とし、「生命科学」と訳されるこの伝統医療は、近年の予防医学やウェルビーイングへの関心の高まりもあり、大きな注目を浴びている分野です。


■株式会社エクセレンディブについて
代表取締役社長： 渡邊 泰眞
所在地 ： 神奈川県横浜市中区不老町1-2-1
設立 ： 2023年3月
URL ： 「アーユルヴェーダの薬局」
https://shop.exserendib-ayurveda.com
「エクセレンディブ」
https://ja.exserendib-ayurveda.com/
「エクセレンディブオンライン」
https://online.exserendib-ayurveda.com
概要 ： 代表である渡邊は2016年6月、スリランカに
アーユルヴェーダ施設「エクセレンディブ」をオープン。
現地での経験をもとに、2024年にオンラインショップ
「アーユルヴェーダの薬局」を開設した。
専任のアーユルヴェーダ医師Dr.チャトゥリは
日本語能力試験2級を持つため、日本において、
日本語でアーユルヴェーダに関するサービスを
提供していることが大きな特徴。


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プレスリリース提供元：＠Press

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