【累計29,000部突破！】CARTA MARKETING FIRMの専属タレント「Kevin's English Room」がネイティブ英語の使い方を紹介する

＠Press / 2024年8月27日 15時0分

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株式会社CARTA HOLDINGSのグループ会社で、マーケティング特化の事業を展開する株式会社CARTA MARKETING FIRM（東京都港区虎ノ門、代表取締役：西園正志、以下CARTA MARKETING FIRM）は、運営するプロダクション事業「CARTA MARKETING PRODUCTION」において、レーベル「MeKURU」の専属タレントである「Kevin's English Room」の書籍『その英語、本当にあってる? ネイティブならこう答えます』が大反響をいただき、第6刷重版が決定いたしました。

SNS総フォロワー数450万人超の人気クリエイター「Kevin's English Room」が、ネイティブ英語の使い方をご紹介!

あなたが覚えたその英語、本当にあってる? ネイティブならこう答えます。
□「How old are you?」は実際に使う場面がない!?
□「must」と「have to」(~しなければならない)の違いは?
□「Fuck!」ってそこまで下品な言葉ではなかった!?
日本人がこれまで学んできた英語、実際、ネイティブの人は使っているのか?
日本人とネイティブが話す英語の違いから、日本人がマイナスなイメージを持つ「スラング」の正しい使い方までを網羅。もちろん、動画のコミカルな面白さはそのままに、海外に行ってもすぐ使える日常英語が満載です。

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■著者プロフィール

「Kevin's English Room」について

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多才３人組クリエイター

アメリカ育ちで英語ネイティブの「ケビン」、企画やディレクションもこなすIQ140の「かけ」、フランス留学経験がありトリリンガルの「やま」からなる3人組YouTuber。YouTubeの登録者数は234万人、TikTokのフォロワー数は140万人を超えるなど、主に10〜30代から圧倒的な支持を誇る。ロング動画では3人目線でアメリカとの文化の違いや料理、言語を扱った動画が人気を博し、TikTokにおいては日本とアメリカの文化の違いをコミカルに表現した動画が人気。