1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

高級豚まんで話題の豚まん専門店「安光包子」、大阪高島屋に2号店をオープン!

@Press / 2025年1月15日 9時30分

安光包子
2024年12月13日、大阪高島屋なんばダイニングメゾン8階に「安光包子」(ヤスミツパオズ)がオープンしました。2022年大阪市北区中崎町にオープンした豚まん専門店の2号店です。日本一幸せな豚と言われる長崎県のブランド豚「芳寿豚」と国産のタケノコ、ショウガ、ハクサイ、干しシイタケをバランス良く使用した肉包子(豚まん)が看板メニューです。

「安光包子高島屋大阪店」詳細URL: http://mtns.jp/yasumitsupaozu/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/422966/LL_img_422966_1.jpg
安光包子

【「安光包子」(ヤスミツパオズ)誕生秘話】
私たちは14年前に小さな焼鳥を開業し、現在は大阪市内にて4店舗の飲食店を営業しています。4年前のコロナウイルス拡大により居酒屋営業が難しくなったタイミングでゴーストレストランや新しいテイクアウト事業に挑戦しましたがなかなか上手くいきませんでした。そんな中、妻が作った豚まんがあまりにも美味しかったのがきっかけです。豚まんは大阪人にとって馴染みのある食べ物であるにも関わらず、コンビニや一部の有名店の選択肢しかない。ハンバーガーにグルメバーガーの市場があるようにグルメ豚まんの市場で勝負できるのではと考え開業、1号店の中崎町ではありがたいことに多くのお客様の支持をいただいております。また屋号である安光(ヤスミツ)は妻の旧姓から取っています。


【レストランフロアなのにテイクアウト需要にも応えた店創り】
大阪高島屋なんばダイニングメゾンはレストランフロアです。アラカルトの一品料理や蒸し立ての肉包子(豚まん)を召し上がっていただきたいのはもちろんですが、1号店(中崎町)ではギフトの需要が多かったためイートインとテイクアウトの二毛作として開業しました。

<テイクアウト>
■肉包子(豚まん)
マグロの刺身より悪玉菌保有数が少ない日本一の健康豚、長崎「芳寿豚」使用。国産全粒粉、国産小麦の生地で包み、モチモチでありながら歯切れの良い食感と具材の上品な旨味を感じていただけます。食べ終わった後に肉臭さを感じにくいのも魅力の一つです。

■あんことさつまいも包子(あんまん)
一般的なイメージのあまーいものではなく北海道産小豆の旨みと少しの黒胡麻風味とモチモチの生地、国産さつまいもの組み合わせが今までに無い上品だけどしっかり美味しいあんまんです。

<イートイン>
■安光の肉包子(豚まん)セット 1,990円
名物の肉包子を楽しめるお気軽セット(海鮮と野菜の冷製3種、肉包子、焼売、春巻き、サラダ、スープ、アイス)

■和風おこわのセット 2,390円
新潟県産の餅米と国産食材のみを使用したちまきセット(海鮮と野菜の冷製3種、和風おこわ2種、焼売、春巻き、サラダ、スープ、アイス)

■貝出汁あさり麺と和風おこわのセット 2,690円
優しい出汁のラーメンと一品料理が楽しめるセット(海鮮と野菜の冷製3種、貝出汁あさり麺、和風おこわ(小)焼売、春巻き、サラダ、スープ、アイス)

※その他アラカルトやドリンクもあります。


■店舗概要
店舗名 : 安光包子高島屋大阪店
開店日 : 2024年12月13日
所在地 : 〒542-0076 大阪市中央区難波5-1-18 なんばダイニングメゾン 8階
アクセス: 地下鉄各線「難波」駅 徒歩1分
営業時間: 11:00-15:00、17:00-22:00
定休日 : 百貨店の定休日に準ずる
席数 : 18席
URL : http://mtns.jp/yasumitsupaozu/


■会社概要
個人事業主 代表 大野 雅弘
2025年3月法人予定

株式会社モテナス
URL: http://mtns.jp


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

店舗正面店内店内その2

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください