普連土学園、山谷の「まりや食堂」を支援~食事作りの材料となるお米・缶詰類等を段ボール17箱分寄付~

@Press / 2014年1月17日 18時0分

集まった物資の様子
 日本で唯一のキリスト教フレンド派(別名:クエーカー)の中学・高校である普連土学園(所在地:東京都港区、校長:浜野 能男)は、今年も校内で食材・日用品の献品を募り山谷の「まりや食堂」へ寄付します。


 1月17日に本校のボランティア委員会は、山谷の日雇い労働に従事するも経済的に苦しい毎日を送っている方々や派遣労働者・生活保護受給者・ホームレス等の方々に、温かい食べ物を提供している山谷の「まりや食堂」を支援するために、段ボール17箱分の食材と日用品を寄付するための梱包作業を行いました。1月22日に、「まりや食堂」へ届ける予定です。

 ボランティア委員会は、十分な物資を集めるために昨年の12月半ばから、生徒・保護者・教職員へ「まりや食堂」への献品を呼びかけました。食事作りには、特に、お米・食用油・缶詰・梅干し・干し椎茸・高野豆腐等が必要とのことで、お正月用の食材の一部を予め取り置いて献品してくださるご家庭も多くありました。お米を一人で何キロも持ってくることはできませんが、一人一合ずつ持ち寄れば、かなりの量になります。集まった食材を一カ所に持ち寄った時、中高70名のボランティア委員は、各家庭からの善意を強く感じます。そして発送作業をする委員からは、「みんなが少しずつ持ち寄ることで、こんなに沢山集まるのだと感動しました。「まりや食堂」を利用する方々へ私たちの温かい気持ちが届くことを願って梱包します。」との感想が聞かれました。


普連土学園では、クリスマス献金(2013年度は総額1,695,049円、詳細: http://www.atpress.ne.jp/releases/42298/att_42298_1.pdf )の中から、日本キリスト教団山谷兄弟の家伝道所が運営する「まりや食堂」へ18年間寄付を送り続けています。それと同時に、寒さが一年で最も厳しくなるこの時期に、お米等の食材や靴下・タオル等も送っています。一人ひとりができることは限られていても、皆で協力すれば大きな力、支援となることを、献品集めを通して改めて実感しています。華やかな東京スカイツリーの近くには、厳しい寒さの中で温かい食事を求めている人がいることを忘れず、今後も普連土学園は皆で力を合わせ、「まりや食堂」とそこを利用される方々を応援します。


■学園概要
校名   : 普連土学園中学校・高等学校
学園所在地: 〒108-0073 東京都港区三田4-14-16
校長   : 浜野 能男(はまの・たかお)
設立   : 1887(明治20)年
URL    : http://www.friends.ac.jp/

詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

@Press

トピックスRSS

ランキング