ファミリーマートがPOSデータの非定型分析システムに「WebFOCUS」を採用~ 国内1万店舗を超えるPOSデータをWebブラウザからスピーディに分析し、店舗経営に活用 ~

@Press / 2014年2月12日 12時15分

 株式会社アシスト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大塚 辰男、略記:アシスト)が提供しているBIプラットフォーム「WebFOCUS」と自由検索オプションの「InfoAssist」(開発元:米Information Builders, Inc.)が、株式会社ファミリーマート(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:中山 勇、略記:ファミリーマート)のPOSデータ分析用レポーティングシステムとして採用されました。

 コンビニエンスストア事業を展開するファミリーマートでは、経営に貢献する情報活用の取り組みとして、国内1万店舗を超えるPOSデータを可視化して分析するマーケティング戦略を進めてきました。しかし、これまで利用してきた非定型検索を担うBIシステムは、利用開始から10年が経過し、クライアント/サーバ・システム型のメンテナンス性やユーザ単位のライセンス体系がネックとなってユーザ数を増やせないなど、システムの拡張に課題を抱えていました。

 そこでファミリーマートでは新たなBIツールの導入を検討、「Webアプリケーション」、「CPUもしくはコア単位でのライセンス体系」、「操作の容易性」という観点から製品選定を行い、その中で最もコストパフォーマンスが高く、パワーユーザから入門ユーザまで全スタッフが使いこなせる操作性の高さを評価してWebFOCUSとInfoAssistの採用を決定、2013年6月より本稼働をスタートさせました。

 ファミリーマートがWebFOCUSとInfoAssistを採用した主な理由および効果は、以下の5点です。

1. WebFOCUSでWebブラウザから定型/半定型リクエストを実行でき、システ
  ムのライフサイクルを早められる
2. InfoAssistで自由分析環境を提供し、ユーザが自由に集計軸や集計項目を
  選択して検索、検索結果をExcelやCSVなど希望の形式でダウンロードでき
  る
3. 従来のBIツールでは1日7時間を要していたデータ抽出が、1時間に大幅に
  短縮された
4. ユーザ数に制限のないCPUライセンスにより、カットオーバー後200名だっ
  た利用ユーザを追加コストをかけずに半年間で300名へと拡大でき、情報
  活用の展開スピードが向上した
5. 地域限定商品やコラボ商品、店舗独自のイベントや地域の行事に合わせた
  品揃えなど、イレギュラーな事象についてフレキシブルに分析できるよう
  になった

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