世界初の動画撮影機能を有する商用観測衛星「SkySat」製品の販売を開始

@Press / 2014年6月2日 11時0分

日本スペースイメージング株式会社(代表取締役社長:東 誠 以下、当社)は、米国シリコンバレーの衛星画像サービス企業Skybox Imaging社が2013年11月21日に打上げ、運用する「SkySat-1(スカイサット1号機)」衛星により撮影した高精細動画及び高解像度画像の販売を全世界に先駆け2014年6月2日(月)より開始します。当社はSkybox Imaging社と、2013年5月に本邦独占パートナー契約を締結しており、衛星からの動画撮影という新しいサービスや、より低価格な衛星画像をご用意するなど、これまでの当社の製品ラインアップを拡充し、商用観測衛星製品の拡販を図ります。


SkySat-1は商用観測衛星で世界初の動画撮影能力を有し、衛星直下1.1m分解能の高精細動画を1回の撮影あたり90秒間記録することが可能です。この動画製品は、地上の乗用車程度の大きさの物体を識別できる解像度を有し、これまでの静止画像では難しかった船舶・車両等の移動の把握が可能になる画期的な製品です。
また、SkySat-1は直下撮影時85cm分解能のパンクロマティックを中心に、近赤外のバンドを含む4バンドマルチスペクトル、パンシャープン等を含む高解像度画像を提供することが可能です。当社は、30秒動画製品の新規撮影サービスを50万円より、高解像度画像製品の新規撮影サービスを従来の当社ラインナップより低価格な10万円より提供することで、駐車場の使用状況の確認・イベントの記念撮影等の衛星利用が進まなかったより身近な分野にも利用が拡大することを期待しています。
今後、Skybox Imaging社は衛星24機体制の運用を計画しており、当社は衛星の増加に合わせて同一地点を1日に複数回撮影ができる超高頻度撮影サービス等を拡充し、ユーザーの希望に合わせたタイムリーな撮影機会の提供を図っていきます。


高精細動画と高解像度画像を多頻度・低価格で提供することにより、当社は従来の安全・安心を中心とする衛星画像の利活用の枠組みを超え、農業・交通・施設管理・教育・エンターテイメント等の分野にも役立つ地理空間情報サービスを実現します。


【Skybox Imaging社】
(1) 会社名  :Skybox Imaging, Inc.
(2) 所在地  :米国 シリコンバレー
(3) 代表者  :Tom Ingersoll
(4) 設立年月日:2009年1月
(5) 資本金  :91百万ドル
(6) 事業内容 :小型地球観測衛星SkySatによる衛星データサービス事業


【日本スペースイメージング株式会社】
(1) 会社名  :日本スペースイメージング株式会社
(2) 本店所在地:〒104-0028 東京都中央区八重洲二丁目8番1号
(3) 代表者  :代表取締役社長 東 誠
(4) 設立年月日:1998年5月11日
(5) 資本金  :490百万円
(6) 事業内容 :衛星画像製品の販売、
        衛星画像配信サービス及び撮影サービス等
(7) 主要株主 :株式会社日立製作所、三菱商事株式会社

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