日本での受験者は累計3,000万人超 2014年12月2日、TOEIC(R)テストは35周年を迎えます

@Press / 2014年11月13日 10時0分

第1回TOEIC公開テストの告知ポスター(1979年)
日本でTOEIC(R)プログラムを実施・運営する、国際ビジネスコミュニケーション協会では、1979年に世界に先駆けて日本で実施されたTOEIC(R)テストが、2014年12月2日に35周年を迎えることをお知らせいたします。現在、TOEIC(R)スピーキングテスト/ライティングテスト(以下 TOEIC S&Wテスト)、TOEIC Bridge(R)を含めたTOEICプログラムは、世界約150か国で年間700万人、14,000以上の企業・団体に活用されており、英語能力測定のグローバルスタンダードとなっています。


・第1回TOEIC公開テストは1979年12月2日に5都市(札幌・東京・名古屋・大阪・福岡)で実施されました。
・最初のTOEIC公開テストの受験者数は約3,000人でした。
・2013年度の受験者数は年間236.1万人。
・これまでの日本での累計受験者数は3,000万人以上に上ります。

第1回TOEIC公開テストの告知ポスター(1979年)
http://www.atpress.ne.jp/releases/53259/img_53259_1.jpg


【日本人の発案から誕生】
1970年代後半、日本企業の海外進出は拡大期を迎え、先進諸国との間に貿易摩擦が生じ始めていました。「コミュニケーションスキルとしての英語能力を測る世界共通の“ものさし”が必要だ」と考えた渡辺 弥栄司、北岡 靖男らにより、テストのコンセプトが着想され、当時すでにTOEFL(R)テストを実施していた米国のEducational Testing Service(ETS)に開発を依頼しました。


【“世界共通のテスト”という革新的なコンセプト】
渡辺らはテストの開発において真に文化の違いを乗り越えて理解しあうために、商談や生活といった実践の場面に即した内容を目指しました。また、世界共通のテストにするため、テストの内容は指示文も含めてすべて英語にすることをETSに求めました。度重なる交渉の中でETSもこのコンセプトに共感し、テストの開発に着手しました。2年の歳月をかけ1979年12月2日、第1回TOEIC公開テストが札幌・東京・名古屋・大阪・福岡で実施されました。


【TOEIC(R)プログラムラインアップ】
TOEICテストの普及につれ新しいテストへのニーズが高まり、TOEICプログラムのラインアップが広がりました。

テスト名称   :TOEICテスト
コンセプト   :英語コミュニケーション能力を幅広く評価する
         世界共通のモノサシ
日本での開始年月:1979年12月
構成      :リスニングとリーディング
結果      :10-990のスコアで表示(5点刻み)
日本での受験者数(2013年度):236.1万人

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