明らかにセフレ目的!?ネット婚活の成功&失敗エピソード5選【恋占ニュース】
ココロニプロロ / 2015年6月17日 11時45分
ネット婚活の成功&失敗エピソード5選
6月といえば“ジューンブライド”。
この言葉を見聞きすると、現在フリーの人でもなんとなく結婚に意識が向いたりするのでは?
でも、結婚したくても出会いがない…。
そんなときに試してみたいのがWEB婚活サービス。実際のところ、本当にいい出会いがあるのか気になりますよね。
そこで今回は、婚活サイトやアプリの体験者の成功・失敗エピソードを厳選してご紹介します!
◆case1:真美さん(31歳・接客業)
「三十路までに結婚を前提としたお付き合いがしたい…と思い、29歳で婚活開始。1年で会った人数は15人、最終的に2人になって、どちらとも決めかねているとき、片方からサイトを退会したと言われて彼に決めました。
登録直後は大量のメッセージが来たけど、自分のことばかり語る人はスルー。自分がプロフィールに書いたことに、何かしら触れてくれた人とコンタクトを取るのがおすすめです」
相手が退会するかどうかで本気度を探れるんですね。逆にいい感じでデートを重ねていても、彼が退会せず頻繁にログインしている場合は本命じゃない証拠、と判断できるのかも。
そんな教訓も得られるエピソードでした。
◆case2:翔子さん(32歳・看護師)
「女性ばかりの職場で出会いがないので、Facebookで見かけた婚活マッチングサービスに登録。10人近くとメッセージを交換し、会ったのは4人。条件だけ見ればもっといい人はいたけど、仕事が忙しすぎたり、デートしてみたら合コンノリだったり(笑)。結局、結婚に対する意識と生活サイクルが近いかどうかで選んだ人と結婚しました」
結婚に対する意識は大事ですよね。長く付き合っていても、それが原因で別れたというカップルの話はたびたび耳にします。仕事が忙しすぎてすれ違いの末に破局という人たちも…。
プロフィールに登録する“結婚の意思”の項目や、休日もチェックすべし、ですね。
◆case3:由佳さん(38歳・プログラマー)
「仕事の都合で結婚を保留にされたまま10年近く付き合っては別れ…を繰り返していた元カレからプロポーズされたのがつい最近のこと。
今さら!?と思い、他の相手を探そうと大手ポータルのお見合いサイトに登録。4人と会った末に彼氏はできたのですが…“前にストーカーみたいなことされたから”と家に招待してくれなかったり、ちょっとした生活習慣を否定されたり、どこかしっくりこない。結局、元カレが一番ってことに気づきました」
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