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「必死すぎ!」日傘、腕カバー…男性がドン引く日焼け対策【恋占ニュース】

ココロニプロロ / 2015年6月24日 11時45分

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「必死すぎ!」男性がドン引く日焼け対策

はっきりしない天気の日が多いけど、たまの晴れ間に降り注ぐ日差しは、すでに夏のそれ。
雨や曇りでも紫外線はゼロではないそうですし、今からしっかり備えておきたいですね。

でも、日焼けグッズの選び方を間違えたり、やりすぎたりすると、男性からの好感度がガクッと下がってしまうことも…。今回はそんなエピソードの数々をご紹介します。

≪塗りっぱなしは“汚い”!?~「日焼け止め」編≫

まずは基本中の基本、日焼け止めについてです。“強いほどいいだろう”と安易に選びがちですが…

◆「近くで彼女の顔を見たら、肌がガサガサで粉をふいてた」(32歳・金融)

日焼け止めは肌に大きな負担がかかるもの。SPFが高く、ウォータープルーフならなおさら。普段使いにはSPF10程度のものを、こまめに塗り直しましょう。

でも、塗りっぱなしだと悲惨なことに…。

◆「鼻に汗の形で白い点々が浮き出てて汚かった」(33歳・商社)

◆「顔が不自然に白く、ぬるっとしてる…」(28歳・出版)

塗り直した後はパウダーなどで肌を整えることを忘れずに!
白くなりがちな人は、肌色の日焼け止めをセレクトしてみても。

そしてタイミングも大事です。

◆「電車でおもむろに塗り始めて驚いた」(26歳・IT)

なるべくお手洗いのついでに済ませましょう。間違っても公衆の面前ではやらないようにして!

≪マナーとコーディネイトが肝!~「日傘」編≫

お次は日傘。紫外線はもちろん、日差しを遮ってくれるので熱中症対策にも有効ですね。
上手に活用したいアイテムですが、“TPOを考慮すべき”という教訓が含まれるコメントが多数寄せられました。

◆「繁華街やディズニーランド…さすがに人混みはやめてほしい」(28歳・飲食)

◆「並んで歩きづらいし、手をつなげないからやだ」(29歳・教育関係)

◆「自分の目のあたりに日傘の先端が来るのでヒヤッとする」(35歳・IT)

雨の日の傘マナーと同じですが、日傘を使わない男性の立場で考え、より一層の配慮が必要ですね。

そして、日傘もファッションアイテムの一つ…!

◆「“メイクしないから日傘は必須”と、いつもジーンズ&スニーカーの女性が日傘を使っているのを目にして、ちぐはぐな印象を持った」(34歳・イベント会社)

◆「明るく夏らしい服を着てるのに、日傘は“この色が一番効果があるから”と真っ黒。そこだけ重い」(27歳・メーカー)

紫外線対策に躍起になって、服装との相性を忘れてはいけませんね!
ちなみに地面から反射する紫外線を防ぐには、裏地は黒が効果的だそう。なので、表地は服装に合った明るい色をセレクトすると◎。

≪長袖じゃダメ?絶対脱がない帽子~「服装」編≫

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