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有村藍里が占い初体験!“裏の顔”までズバリ!?…【有村藍里×Hoshi「はじめての手相占い」】vol.1

ココロニプロロ / 2018年6月29日 11時45分

有村:「現状」と「ポテンシャル」ですね?

Hoshi:ええ。有村さんの右手と左手はどれだけ違うかな?と言うと、比較的、似た感じですね。それほど大きな差があるわけではないことがわかります。
では、どういう特徴があるかと言いますと、ポイントとなるのは「知能線」です。こちらを観ていくと有村さんの場合、すごく安定した手相なんです。

有村:安定した手相?

Hoshi:有村さんの知能線は、激しさとか力強さ、押しの強さみたいなものではなく、むしろ「落ち着き」や「安定」「平和」といった意味合いを持っているんですね。
基本的に穏やかに過ごすこと、平穏に暮らすことを望むし、派手に振る舞ったり、華やかな生活を望んだり、という感じではなさそうです。
地味でもいいから、自分の中に穏やかさを保てる生活…。もっと簡単に言うと「安定」と言ってもいいかもしれません。



有村:なるほどー。

Hoshi:その安定には2種類あります。1つは「経済的安定」、もう1つは「生活のリズム」ですね。こういう手相の場合、常にあちこち出歩くような落ち着きのない暮らしではなく、ある程度、自分のリズムをちゃんと築けること、落ち着けることが重要です。

■有村さんにとって理想的な環境とは?
Hoshi:特徴としてまず見えてくるのが、有村さんの手相にはすごく「繊細さ」が出ているということです。「繊細さ」や「感受性の強さ」があり、人よりいろいろなものを敏感に察知する力が強くなります。
なので、こういう人は「生活する環境」が大事なんです。鈍感な人は、環境はあんまり関係ないんですけどね。

有村:そうなんですか?

Hoshi:ええ。鈍感だったら、どんな環境にいようと問題ないわけですよ。例えば周りから何か言われたり、噂話をされたりしても気づかないし、気にしません。

有村:あ~。

Hoshi:一方、繊細さや敏感さを持つ人は「あの人、何か言ってるかもしれない」と思ったり、威圧的な人がいたら「この人に怒られたら嫌だな」ってビクビクしたりします。環境や周りの人の影響を受けやすくなるんです。
ですから、有村さんのような手相の人は、どういう相手と一緒にいるかがすごく大事になります。逆に言うと、いい環境にいれば、その分だけプラス思考になっていくってこと。なんとなくうまくいく気になれるとかね。

有村:なんか…わかります。

Hoshi:どんな環境がいいかと言うと、理想的なのは完全に穏やかな環境、平和な環境です。そういうことが強く出ています。

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