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“縁結び”そして“禁断の恋”…神主が歌う恋の歌とは⁉︎〜「楽天的な男」神主・壮紫【木曜インタビュー、ただしイケメンに限る】vol.2

ココロニプロロ / 2018年6月28日 15時0分

ただ「神様、神様」という曲を作っても、きっと難しくて頭に入らないだろうなと。ですから、神話を題材にはするけれど、それを今の若い人たちの状況に当てはめるように工夫し、現代人のリアルな恋とリンクさせた曲作りを心がけています。




今、制作中の曲のひとつは「禁断の恋」をテーマとしたものなのですが、それも神話の内容を入れ込むだけでなく、背景を神社にするなどしています。

聴いている方が「なるほど、この物語は神社を舞台に繰り広げられている恋愛模様なんだな」なんて想像できるように作っているつもりです。

Q. 17 「わたくし」という一人称を含め、普段から美しい言葉を使っている理由は?



社会人なら「わたし」と言う男性は結構いらっしゃると思いますが、「わたくし」と言う男性は少ないかもしれませんね。

これは修行した神社の指導によるものかもしれません。神職になって初めにご奉仕をしていた神社では、先輩が言葉づかいにとても厳しくて、「僕」と言うのも許されなかったんです。

「わたくし」という丁寧な言葉を使いなさいという教えだったので、それを心がけるようになり、今では違和感なく自然に使っています。

言葉づかいも、美しいに越したことはないというか…やはり人は美しいものが好きじゃないですか。そういう感覚もありますし、神職として修業したときに学んだ言葉づかいが身についている、というのもありますね。


◎口は災いのもと
神主はみんな、基本的には言葉に気をつかっていると思います。神職である以上、聖職者でもあり、みなさんのお手本にならなければならないと感じるんですね。だから私生活ももちろん気をつけますけれど、第一印象として入ってくる言葉には、特に気をつかいます。

私自身、常に「口は災いのもと」ということを念頭に置いています。言葉というのは、一回吐いたら、もう引っ込まないものですし、それを聞いた人の記憶にも残ります。
政治家じゃないですけれど(笑)、間違ったことを言わないように気をつけていますね。

Q. 18 歌詞を作る際も、言葉・言霊的なものを意識しているのでしょうか?


そうですね。とはいえ、あまりに言葉に気をつかいすぎると、逆に難しくなって伝わらない場合もあるんです。

歌というのは、聴いた方の心に届くことが重要じゃないですか。そのためにも現代風と言いますか、なるべくわかりやすい言葉に置き換え、なおかつ美しく丁寧な言葉を盛りつつ…といった感じで作っていますね。

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