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運命の人と出会える「結婚線」の本数が判明!【有村藍里 はじめての手相占い】

ココロニプロロ / 2018年9月28日 18時55分


図:線が感情線まで下がる

Hoshi:反対に下がっていたら、愛情が冷め、相手への気持ちがないことを表します。離婚の危機ですね。「感情線」が分かれ目となるので、「結婚線」が「感情線」の手前で止まれば、愛情が落ち着いただけであり、大きな問題はないでしょう。
まあ、結婚してから時間が経ったら愛情が落ち着くのは普通のこと。だから多少、下がっているのは許容範囲です。少し愛情が落ち着いたんだなと思いましょう。



Hoshi:でも「感情線」を越えたらアウト。そこまでいくと完全に愛情がなくなっている状態です。もちろん、下がったからといって絶対に離婚するわけではないけれど、結婚生活としてはいい状況ではありません。
この線は、結婚後に下がる場合が多いのですが、まれに結婚前に下がる人もいます。もし結婚前に下がっていたら、よくない結婚になりやすいから気をつけたほうがいいですね。

■玉の輿に乗れる「結婚線」とは?
Hoshi:「結婚線」の【長さ】は“結婚の質”を表します。その結婚がいい結婚になるか、より良い相手と結ばれるかがわかるんです。長ければ長いほどいい相手と結ばれやすくなり、いい結婚になります。
標準の長さは小指の3分の1くらいです。



Hoshi:有村さんの「結婚線」はちょっと長めですね。標準のものもあるけれど、もっと長いものもあります。そういう結婚はいい結婚になりやすいですよ。

有村:よかった~!

Hoshi:線が短いと、やっぱり結婚運は少し弱くなります。結婚運が薄弱で安定した恋愛にならず、なかなか結婚に結びつきにくいんです。愛情表現が苦手な人や結婚を決断できない人も多いですね。
ちなみに「結婚線」がもし薬指まで届くようなことが起きたら、事件です!


図:薬指まで届く

Hoshi:これは本当に素晴らしい「結婚線」で、別名「玉の輿線」。結婚によって財や名誉を手にすることができる線です。「太陽線」とつながっていれば、より理想的で幸福な結婚生活が待っています。この線を持っている人がいたら、幸せになりやすいので、是が非でも結婚していただきたいですね。

■「別居の相」「浮気の相」が出たら注意
Hoshi:【形】はいろいろあるのですが、今回は2つ紹介しますね。
まずは「枝分かれ」です。たまにこんなふうに枝分かれする人がいるんですよ。


図:枝分かれ

Hoshi:別名「別居の相」と言い、お互いの間に距離が生まれてしまう線です。ある程度、距離があるほうがよく、共働きでお互いに忙しい場合はこの線が出てくることもあります。
2人が忙しくてすれ違いの生活をしていたり、単身赴任で別居していたりするときにも出ますね。でも仲が悪いわけではなく、離婚するとは限りません。多少、距離があるほうが、気兼ねなく仲良くやれる場合もあるんです。
ただ、枝分かれがどんどん広がっていくと危険です。相手が見えなくなるまで離れると、別々の道を歩むことになる場合も。だから油断しないほうがいいでしょう。
もう1つは「先端に線が重なる」場合です。

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