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運命の人と出会える「結婚線」の本数が判明!【有村藍里 はじめての手相占い】

ココロニプロロ / 2018年9月28日 18時55分


図:先端に線が重なる

Hoshi:「結婚線」の上でも下でもいいのですが、どちらかの先端に別の線が重なる状態です。こちらは別名「浮気の相」と言われ、本命以外に興味を持ってしまう線。実際、浮気や不倫をしている可能性もあるし、していなくても、他の異性への関心が強いんです。
この短い線は根なしの「結婚線」なので、愛人のような状態になりがちなんですね。こういう線が出ている人は浮気や不倫の誘惑に気をつける必要があります。

■結婚の可能性が高い年齢をチェック
Hoshi:「結婚線」を観るうえで【濃さ】も重要です。先ほどの【長さ】は“相手の質”を観る線ですが、【濃さ】は“結婚の可能性”を観る線ですね。
簡単に言うと、濃ければ濃いほど結婚の可能性が高くなり、薄ければ薄いほど可能性が低くなります。だから当然、濃いほうがいいです。



Hoshi:よく、本当に結婚が近づいてくると「結婚線」がピンク色になるなんて言われています。実際は赤みがかってくる感じなんですけど、そうすると本当に結婚が近いなって言えます。
ご自身の「結婚線」の中で濃い線、薄い線があると思うのですが、そこが一番結婚の可能性が高い線です。有村さんの場合は一番上の線が濃いですね。

有村:本当だ。

Hoshi:「結婚線」の位置でだいたいの年齢もわかります。上が50歳、下が20歳、真ん中が30歳くらいと考えてください。例えば真ん中よりも上側に濃い線があれば晩婚型、真ん中よりも下に濃い線があったら早婚型です。



Hoshi:ただ、結婚線はすごく変わりやすい線なんです。だから仮に、今20代の人が「30代以降の結婚線がないから、私は30代になると結婚できない?」と思ったとしても、そうではなく、30歳を過ぎるとまた30代以降の線が出てくる可能性もあります。
なお、薄い線の時期も結婚できないわけではないし、薄い線が濃くなっていくこともあります。

■運命の人と出会える「結婚線」とは?
Hoshi:「結婚線」は数も重要です。数というのは“結婚のチャンス”の数。つまり、本数が多ければ結婚のチャンスが多いんです。結婚のチャンスが多いと、基本的には恋愛の数も多くなりやすくなります。「結婚線」が多い人のほうがモテやすいってことですね。
もちろんその人の性格もあるから、異性が寄ってきても簡単には付き合わない場合もありますが。有村さんは「結婚線」、ざっと見ても4~5本ありますね。標準は2~3本なので多いほうですよ。

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