1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ
  4. ライフ総合

男性のプロポーズに気づかない女性は意外と多いって知ってた?その割合は…

ココロニプロロ / 2019年1月27日 16時55分

シンプルなのもいいけれど、こうやって「自分の言葉」で伝えてもらえたら一生の思い出になりそうですね。

■プロポーズがなかったら?
さて、前出の株式会社キューによる同調査では「プロポーズしなかった」と答えた男性が12.3%、「女性からプロポーズされた」というケースが4.1%、との結果が出ています。

さらに、プロポーズなく結婚に至った理由として「なんとなく入籍する流れになった」と答えた人の割合が50%超と、なんともナチュラルな感じ……。

まあ、それもアリですが、実際に入籍が視野に入ってくるまでは不安ですよね。

■逆プロポーズのススメ
というわけで、女性のほうからプロポーズしちゃう、という手もあります。著名人で女性側からプロポーズした例はあまり公表されていないようですが、

◎江角マキコさん→桐島ローランドさん



「明日はうるう年の2月29日だから、おもしろいね。明日、入籍しよう」

◎川島なお美さん→鎧塚俊彦さん



「おばあちゃんになってもお姫様抱っこしてね」

◎山田邦子さん→後藤史朗さんへ



「40歳までには結婚したいなぁ」

と、こちらも個性があふれつつ、どこかかわいらしさもあって微笑ましいですね。ご参考までに!

■逆プロポーズの極意
女性側からプロポーズする場合は、「早く結婚して!」とお尻をたたくような言い方はNG! それでは、男性側が「この先も尻に敷かれる……」と引いてしまいそう。

なお、既にお互いに結婚を意識しているけれど、男性側が言い出せずにいることがわかっている時にのみ有効です。

そうでない場合は「えっ! いきなり結婚!?」と驚かせて、結婚以前の問題になってしまうかも。きちんと結婚を意識してもらい、男性からの正式なプロポーズを促すような上手な言い回しができるとベストかもしれませんね。

どちらが言い出すにしても、プロポーズという区切りはとても大切。それに、平成最後の年にプロポーズ、新元号で新しい人生のスタートなんていうのも、ちょっと素敵だと思いませんか?










この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください